むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

高知の整備士の戯言です。

振動ローラーが吹け上がらないとの事で、見させいただきました。

あちこち見てたら、燃料の水フィルターのホースが動く。

軽く引っ張ると抜ける。

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直結するとエンジンが吹け上がる。

ので、ここから微妙にエアを吸ってるという事が判明。

これ、振動でよくなるらしいです。


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「言ったからにはやらないと」

というのは賢明ではないと思う。

というより、失敗の原因になることのほうが多い。

有言実行の危険性は、人間の経験や気分があてにならないというところにあると思う。

加えて、記憶も書き換わる。

時間の経過とともにニュアンスも違ってくるし、環境が変われば正解も違ってくるのである。

それを、

「言ったからにはやらないと」

なんてやっていたら、玉砕の憂き目に合うのである。

それは間違っている。

正々堂々なんていうのは、卑怯者が馬鹿正直な誰かを捉えて利用しようとする口上に過ぎない。

自分の心の中をさらけ出して突進していく誰かをけしかけて、漁夫の利を得ようとする宗教家のようなものである。

言うことをきかなければ正義を振りかざして、

「言ったからにはやらないと」

なんて叱りつけるのである。

しかし、彼の”言ったこと”は、その人の本心ではなく、誰かの提示した正義であり、教科書どおりの答えなのであります。

これは子供に言うことを聞かせようとする毒親の手段でもある。

今の社会というものは、そういう公義を提示する側とされる側、搾取する側とされる側がいて成り立っているのであると思う。

ではどうすればいいのかと言うと、

「不言実行」

がいいと思う。

何を考えているか言わなきゃ責められることも少ない。

なすべきことはなすべき時に出てくるので、それに応じて、自分で判断して実行すればいいのである。

失敗しても、原因を言い訳する必要もないし、今度は善処しますでいいのだと思う。

そうすれば幸せに生きられるんではないだろうか?





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今日は珍しくきれいに減っていたブレーキパットに遭遇しました。

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ちょうど0ミリですね。

音も出ず、ブレーキの効きも悪くないのでジャストのタイミングでの交換です。

なんだか気持ちがいい。
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問題に直面した時に必ず起きる質問。

それは、

「なぜ?」

「何が原因?」

テレビや新聞や雑誌では必ずこの見出しです。

なぜもなにも、なったものは仕方がないのですが、どうしても人は問う。

「なぜ?」

と。

歴史にもしもはないと言う通り、大体のことにおいてやり直しは効かないのに人は問う。

「なぜ?」

と。

原因を知って分析し、次回の教訓に活かそうとするのではないか?

そう思います。

ある程度はそれも大事だとは思うけど、ナゼの嵐に巻き込まれて自己嫌悪い陥り、そのまま鬱に突入するのは避けたい。

なので、

「なぜ?」

という疑問が起きたら対策に集中して今できることのみに打ち込みたいと思います。

過去は戻らない。

将来も変えられない。

できるのは今このときの行動のみです。

調べることがあれば調べ、行動すべきことがあれば行動するしかありませんものね。

何も打つ手がなければその問題はほっといて趣味に打ち込む。

行動が不安に対する一番の薬であるので、なんらかのアクションが解決のいとぐちになると思うんですね。最近は。




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ブレーキとスピードメーターのテストで毎度毎度いすゞの4T(AT)の車検で困ってます。

わたくし、1年も記憶が持ちませんもので・・

で、もはやうろ覚えでではありますが覚書です。

ブレーキのテスターに乗る時にはASR(アンチスピンレギュレーター)をオフ。

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これがオンだとブレーキが引きずります。

スピードメーターのテスターでは、加えてHSAもオフ。

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オンだとアクセルふかしても回転が上がらなかった。

更に、予備検ではうまくいったのに本検では30キロまでしか上がらなかったので、シフトをM+にしてやっと通りました。

どうなってるのかさっぱりですが、毎年これをやってます。

次回まで覚えてるかな・・?




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急いでいても、車検に行く前に必ずチェックするのがオイル漏れとブーツ類ですが、今回のアクティはタイロッドエンドブーツとロワアームのブーツとスタビライザーのブーツの三点セットで切れてました。

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特に外しにくかったのがスタビリンクのブーツで、錆びててナットがはずれん。

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インパでいくんですけど、ボールジョイントが一緒に回るもんで一定のところから共まいします。

で、ブーツを剥いてネジザウルスで抑えてからインパクトレンチで外したわけなんですけど、よく見たらこのボルトって六角レンチで留められるんですね。

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よく考えられてます。

外す時には

「ホンダの糞ったれ!(ごめん)」

なんて言ってたのが一転しました。

ですがこのブーツ、部品の設定がなくて、みなさんリンク品で対応したりしてるみたいです。

部品屋さんに聞いたら、別のブーツで合うやつを使っているとの事で、今回はそれでいくことにしました。

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ブーツは定期交換部品ですから簡単に交換できるようにしてほしいです。





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嫌いな人ほど大事にしなさいなんて自己啓発の本に書いてあったりするけど、あながち嘘ではないと思う。

でも、サンドバッグにされながらひたすら耐えるのもまた違うと思う。

その人から逃げ出したい一心で猛烈にスキルアップや仕事に取り組んだり、延び延びになってた案件を仕上げたり、自分でも気づかなかった欠点や癖を指摘されて直せたりと、使いようによっては貴重な存在なのですが、その人のおかげなんて思うのは後になってからなんで、その時にはやたら不愉快である。

不愉快だけど一緒にいなければいけない時には、やり返さずにじっと耐えるしかありません。

やり返すと大事な助言も聞けないし、自分だけでは発することのできない動機が発動しないから。

古来より、好敵手というのは成長には欠かせない存在なのであります。

どうせありがたみなんて後でしか分からないんだから、大事にしなきゃなんて自分を諌めてもストレスになるだけです。

それより不愉快エネルギーをなにかに転用したほうがいい。

いや、転用してはじめてありがたい存在になるのか。

犯罪者になるか、ステップアップするかの分かれ道ですね。

相手はこちらが不快に思っているなんて露も知らないんでしょうから、いきなりドスッっていうのもなんですからね。

どうせなら、ありがたい点火剤になってもらいましょう。





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うちのNCP60もイストなんですが、前々からエアコンの調子が悪い。

まずなったのが、グローブボックス上からガタガタ音がするようになった。

しばらく我慢してたんだけど、エアミックスサーボを交換。



次に、エアコンを入れるとガタガタなるので、失火と思いプラグとコイルを交換。

そろそろ交換しなきゃって思いながらも時間がなくてよく調べなかったのでこれは空振り。

次にインジェクターかなと思い、一本ずつカプラを抜くと、3番が死んでたのでこれを交換すると、少し振動が止んだけど、満足行かずこれもどうも空振り、いや、ファールチップくらいかな?

懸案のエンジンマウントは外してみて調べたいものの、高いのと時間がないので見送りにして、チャカチャカ音のうるさくなったエアコンのコンプレッサーを交換、静かになったものの震えは止まらずこれもどうも空振り。

今度は室内のファンが動かなくなった。

間違ってヤフオクでクーリングファンレジスターを買ったけど、これはエンジンルームのファンを回すやつで、失敗。

今度こそはと室内のシロッコファンを社外品で買うも、動かない。

12V来てるのに。

配線図見ないで診断してもダメだな・・

どうもアースコントロールでレジスターがコントロールしてるのか?

現物を外してみればいいのにパーツファンで調べて品番から購入したらまた違う。

無題


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外した現物がこれ。

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カプラは同じなんでいくかと思ったら、全開でもそよそよ風が出る程度。

使えん訳でもないけど、自分の手抜きを棚に上げて、「しっかりしてくれよ、パーツファン!」なんて言いながらもこれでは困るのでアマゾンで注文です。

自分の車なんで、空いた時間にちょこちょこやるので判断も作業もうまくいきません。

というか、故障頻発しすぎ!

まともに部品商で部品取ってたら結構な額になるものと思われます。

古い車はしっかりと腰を据えてかかるべきですね。

趣味でやるとしたら別ですが、古いと税金も上がるし、そこまでして直すべきかどうか考えものですね。

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「感情的になると絶対に負ける」

教えて!イチロー先生でイチローさんが言ってた言葉です。

僕も、そのとおりだと思います。

これは怒ったときだけではではなくて、ハイになったときにも言える。

うまくいったときに足元をすくわれる事は多々ありますね。

感情の起伏をなくして、淡々と行動する事が人生には大事なんだと思います。

勝つか負けるかという事は、所詮自分がそう思うかどうかという事だけなんですけどね。
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重機のエンジン警告灯が出てエンストしたということで、出向きました。

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オレンジの心臓に悪いやつが出てます。

診断機を繋いでみると、高圧ポンプの調整電圧が異常に高いと出ている。

エンスト時のエンジンの回転数を見ると2250rpmでハイアイドルです。

燃圧異常でECMが止めたか?

なんて考えながら専門に聞いたら、それでエンジンは止まらんだろうとのこと。

なんだか分からないけど、それは置いといて、なんで燃圧が異常に高いのかという方でベテランの方に聞いてみました。

考えられるのは配線の短絡との事で、5Vの検知電圧がECMにそのまま帰ってきてるとそうなる可能性があるんだそうです。

で、ポンプからECMまでのハーネスを外してコルゲートをムキムキすると・・

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ありました。

外からじゃ見えないところに被覆のムケが。

原因は、コルゲートチューブのギボギボが振動ですれて被覆を剥いた感じです。

カプラーまで5Vが来てたので、断線はありそうにありません。

養生してリセットしたら、警告ランプはめでたく消えました。

アドバイス頂いた皆さん、ありがとうございました。

それにしても、配線を保護するためのコルゲートチューブが硬すぎて配線を痛めるなんて本末転倒ですね。






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