むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

先日ご報告しました故障したGE13エンジン。

ヘッドをはぐるとこのありさま。

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死んでおります。

バルブが折れてロックってところですかね。

バルブが逝ってるのは4番なのに、3番のインジェクターも折れておりました。

スキャンツールでは、3番4番インジェクターショートって出てたので、4番も逝ってるんでしょう。

調べたら、このエンジンはヘッドが割れたりピストンが溶けたりするのが多いらしいです。

そのせいか、中古はありませんでした。

ですので、”廃車”ですね。

大変残念です。

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突然エンジンが止まったビッグサム。

セルを回すとあるところでロックします。

バールでリングギヤを回してもグッと抵抗が増して停止。

エンジン内部で何かが止めてる感じです。

そういうわけで、カムカバーを開けてみると、4番の排気バルブあたりがおかしい。

カムシャフトを外してみたら以下の通り・・

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バルブの頭が折れちゅう!

ヘッドをはぐってみないと分かりませんが、多分ピストンにもダメージがあるかな・・?

それより直せるのか?

楽しみです(泣)・・
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久々に宇佐の南風に行ってみました。

ここ。

サーファーの方が結構いました。

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たまにはいいですね。

いや、気分が沈む時には行くようにしたいです。
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高校の修学旅行のとき、疲れた僕は不覚にもみんなが枕投げやってるのをよそに早々に眠ってしまった。

翌朝同級に聞いた話。

生徒が騒いでなかなか寝ないので、引率の先生が怒りに来たらしい。

先生が怒ると、みんながシーンとする。

そこで僕が

”ゴー”

っていびきをかいたらしい。

それを、バカにされたと思った先生が激怒。

「誰や!」

って、怒鳴ったところにもう一度、

”ゴー”

「もうしらん」

とか捨てゼリフを述べてふすまを閉められたとか。

なんか、僕が悪者になったみたいですけど、無意識ですからね。

ベストなタイミングでいびきをかいたのは夢でも見てたのか?

当時から浮いていたのかもしれません・・・


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シリンダーのダストブーツが切れていたのでシール交換をさせていただいたケースですが、ピストンがなかなか抜けない。

シリンダーが曲がっているのかと懸念ましたが、それはなさそう。

では何が原因なのか?

ビビりながらなんとか外してみると、以下の通り。

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シールがふにゃふにゃになっております。

更にスリーブにはバラけたシールの残骸が引っ付いていました。

これが邪魔して抜けなくさせていたんですね。

こういうケースは初めてです。

きれいに掃除して新しいシールを組み付けると、軽く入るようになりました。

シールやホースといったゴムやプラスチックの部品は定期交換部品で、長く放置するとやっかいです。

早めの交換をお勧めします。

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車の修理を手伝うのはかなり難しい作業で、どちらかが締めたと思ったボルトが締まっていないままで納車されることがあります。

それで、ばらした人が組むというのが基本だと思うんだけど、知らない人が善意で手伝って訳が解らなくなるケースがかなりの頻度で起こります。

込み入った修理になると、ボルトの長さが微妙に違うというケースも有り、バラすときにはどこにどれがついていたか、外したとおりに置いてあったりします。

が、途中から”手伝う”人は、ボルトは入ればいいわけで、どんどん組んでいく。

「ここまでやってやったんだから、あとは大丈夫だな」

とか言って善意の人物が立ち去った後には、大抵長いボルトが残っていて、どこにそれがついていたのかが分からない。

だから、怪しいところをもう一度外して検証していかなければならない。

それで分かればまだいいんだけど、込み入ったところのネジなんかが入っていないまま組み上げられていたりするとどういうことになるか・・・

あとで壊れたら誰が責任を持たされるかということまで考えて手伝ってもらいたい。

”協力して仕事をする”

ということは、あえて手伝わないということもあるんだという事を理解しないとどうしようもないです。

職人が一人仕事を好むのは、そういうことなんだと思います。

職種がそういう作業を含むので仕方がないのですけどね。






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ブレーキ油圧を感知するオイルプレッシャースイッチ。

これが時々漏れる。

オイルの油圧低下を感知するために付けたこいつが漏れるというのは笑えないけど、時々漏れる。

そして、漏れたときにはダラダラ作動油が出てきて、車が使えなくなる。

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そのへん油まみれになるのはもちろんだけど、問題はこれが漏れ出すと、部品がないということ。

部品屋さんに注文してしばらくして問い合わせても来ないので、業を煮やして聞いたら在庫無しで入荷日不明とのことでした(ワッシャだけ来た)。

スイッチの上を開けてみると、ワコーのPS-20と書いてあるんですけど、ワコーさんのサイトではコネクタも設定圧も任意に設定できるとあるが、取扱店経由で聞くと、どうやらオーダー品らしい。

ワコーさんのサイトには、長さも提示されている。

無題


ネジ山は現物で見ると、M14×1.5で動作圧は車両のマニュアルから3.9Mpa(3.9Mpa未満でオープン、以上でクローズ、誤差プラマイ0.5)と判明するも、プレッシャスイッチは種類が多くて、これに合致する代替品はそうそう見つからない。
電極のカプラーは違っても、元のをはんだ付けして使えるけど、電極は2極(ボディーアースでないもの)。

ブレーキの部品で壊れたら危ないのに、なんで部品が無いのか?

日本の産業の斜陽がこんなところにも現れているのかと嘆かわしい・・・










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読みかえしました。

無題

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

日本軍が何故負けたのかということより、日本の組織の陥りやすい弱点が浮き彫りにされている。

結論を言えば、目的の曖昧さ。

一つの例として、ミッドウェー作戦の目的が挙げられていて、引用すると

「ミッドウェー島を攻略し、ハワイ方面よりする我が本土に対する敵の機動作戦を封止するとともに、攻略時出現することあるべき敵艦隊を撃滅するにあり」

解説では、

「前段は、ミッドウェー島攻略を志向し、後段では米艦隊撃滅を目的としている」

となってます。

戦争の開始と終結の目標に関しても、

「そもそも米国の対日戦略の基本的戦略は、日本本土の直撃、直接上陸作戦による戦争終結にあった」

のに対し、

「日本はある程度の人的、物的損害を与え南方資源地帯を確保して長期戦に持ち込めば、米国の戦意喪失、その結果としての講話がなされよういう漠然たるものであり・・」

という対比がなされてました。

漠然と、戦争が集結するんではないかという希望的観測で始めたということでしょうか?

これ、今の日本社会にも受け継がれてるような気がします。

多分とかおそらくといった推測から発して、目的が曖昧なまま事を始める。

また、決めたことも、”言わんでもわかるだろう”という伝え方、”つもりだった”という考え方。

多分、忖度が日本社会の基盤なんですね。

少子化問題も、なんとかしないといけないと言われて久しいですが、

少子化を止めるという明確な目的を立てることもなく対策は立てる。議論する(した)。

で終わる。

なんとかしなきゃって言いながらなんとかできないのはやはり日本の本質なんでしょう。

トランプ氏みたいに貿易摩擦をなくすって目的を立てていきなり行動に移すのも混乱しますけど。

いいとか悪いとかは、誰にも言えないとは思うけど、国民が命をかけた戦争で目的が曖昧だったんで玉砕という自滅の道しか見えなくなったんではないかな?

有事にはそれではだめで、逆に平和時には、忖度、玉虫色の社会の良さが生きてくるんではないかと思います。

そういえば、この本で取り上げられていた行きすぎた精神論というので思い出したのが、昔聞いた宗教の話。

社会現象や事件の一部参照して、
「多分こうでしょう」
っていう話から始まって、
「恐らくこうでしょう」
で、
「絶対こうでしょう」
となり、
「だからこうしなさい」
って結論になる。

最初のところが”恐らく”なんだから、推測が基盤になってるのに結論は確定的になってる。

勧誘する方は目的がハッキリしているから聞いてる方は、

「この人、考え方がしっかりしてるー」

って、持ってかれてしまいます。

でも、日本人って、この手の話が好きなんですよね。

夢見がちな民族なんでしょうね。

それとも、「あっちもいいけどこっちもいい」って、欲張りな民族なのかな?

八百万の神がいますからね。





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タイヤがパンクしてるかもしれないってお客さんに言われて見てみましたが、何かが刺さっている事もない。

でも、よーっく見ると、ビード部分から漏れてました。



バルブの根っこや虫から漏れるのは時々あるんですけど。

以前にはアルミホイールに小さなクラックが入っていてそこから出てたこともありました。

ビードからの漏れは、古いタイヤに履き替えたり交換時にホイールの当たり面を掃除してなかったりグリスを塗ってなかったりといった事が原因かな?

スタッドレスなので、シーズンごとにノーマルと履き替えながら使ってる可能性も(あるけど、この時期にスタッドレス履いてるのは??・・いや、前はやってたけど、めんどくさくなってそのままにしてるのかもしれません)。

交換直後だとハンマーでタイヤの漏れ付近をポンポンしてやると止まるんだけど、これはビードを一回落としてグリスを塗ってやったら止まりました。

まあ、色々あります。
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修理屋さんにとって部品の値上がりは死活問題だと思います。

だって、

お客さんにしてみれば、修理に出したら高い→部品が高い→修理屋さんにしてみれば工賃は少なくてお客さんに怒られる→ストレスが溜まります。

この悪循環が続きます。

昔の修理屋さんなら部品から作っていたみたいですけど、電子機器が入ってくるとなかなか難しい。

で、いつも仕入れ先を探すのが生き残りの手段かと思う。

情報格差が勝敗を決めるというのを実感できます。

そこで有利になるのが新しもの好き人間。

前にアリババに登録してたんだけど、多ロットで買わないと安くなかったので放置してたのが、昨日AliExpressに登録してみることにしました。

前にQoo10でOS買ったら使えないプロダクトキーが送られてきてクレーム付けたけど言葉が通じなくて返金を諦めた事や、燃料フィルターをアリババで買おうとして送料を加えるとバカ高くなったのでやめた経緯がありますが、こちらでは行けるかもしれない。

とりあえずこちらのレポートを参考に登録してみました。

ちょっと時間がかかるけど、送料無料もあるし、購入者保護もあるみたいだし、楽しそうです。

手始めは、充電できなくなったタフパッドのバッテリーをいってみようかと思ってます。







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