むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

先日させていただいた修理。

側溝に突っ込んでソッコーで帰ってきたそうですが(笑)、ハンドルがまっすぐにならなくてキコキコいうってわけで、修理させていただきました。

上げてみると、

low (1)


ロアアームが曲がってる。

こういうのはけっこうあります。

・・・が、

low (2)


ボールジョイントが突き抜けてる。

これは僕は初めて見ました。

うまい具合に直撃したんでしょうね。

幸いアルミホイールも割れてなかったので、ロアアームアッセン交換でサイドスリップも正常に戻り、正常になりました。

突っ込んだ割に、安く済んで良かったです。

お客さんの心は折れてたみたいですが・・・


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

壊れたダイナブックTX/66G。

di3


ウィンドウズの起動途中で電源が落ちて起動を繰り返す。

時々モニターに意味不明の縞模様が出る。

原因がドライバーかデバイスか電源かよくわからんけど、ハードディスク単体で他のPCに繋いでも認識しない。

他のPCのハードディスクを入れてみたけどやはり同じ。

パピーで起動してやろうと思ってCDを手にしてバイオス起動時にイジェクトボタンを押してもDVDドライブが開かない。

ネットを調べると、この機種はプロードライザなるものが壊れるとのことだけど、このケースではACアダプターナシでは正常に起動するらしいのでこれも違うっぽい。

そもそもバッテリーが既に逝っちゃってるのでACアダプター無しでは起動しないのでテストもできない。

開けてみたけど、焼けてる所も外れてる所も膨れてる所もないので見た目ではわからない。

ならばダメ元でとやはりプロードライザを変えてみることにしました。

しかし、ネットで探してみるも、生産中止みたいで販売しているところがない・・・

ヤフオクで代替品でPanasonicの2R5TPE330M9というのが出てたのでこれを付けてみることにする。

4個で500円弱なので失敗した時用に2セット購入。

先程のブログを参考に元のプロードライザをカッターで取り外す。

横からカッターでガリガリやるときなんかは、マザーボードを破壊しそうでかなり怖いです。

残ったハンダを溶かして外そうとするけどうちのはんだごて(一応白光)の先がぼろぼろなのと腕が悪いのとハンダが硬いのとでうまくどかせない。

何度もチャレンジしてハンダの中にプロードライザの足が混ざってて、それが溶けないんだとわかる(泣)。

この工程で、けっこうマザーボードに熱を与えてしまった・・

もともとダメ元なので、そのまま続行。

かなりやりにくい。

・・・ので、せっかく買ったコンデンサを焼いてしまった。

そのまま組んでみて別のハードディスクで起動させるも、ピーピーピーって音がして停止。

仕方がないなと思いつつはんだごてを買い直す。

今度は、コンデンサ側に少しハンダを乗せて付けました(最初からこうやればよかったのですが素人ですから・・)

ハンダ部分は汚いけどとりあえず完成。

di1


期待はできないなと思いながらも「せめて最初の状態に戻ってくれろっ!」って祈りながら起動させると、何故か素直に起動(?)。

di2


DVDドライブは相変わらず開かないけど、複合的な故障だったんでしょうか?

しばらく使ってみたいけど、ハードディスクが他のPCにのなんで、OS買わなきゃライセンス認証できないのでしばらく保留です。

ZORIN OS 入れてみるのも手だけど、もし直ればレグザリンクとか使えないのはもったいないし・・


















    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

僕が自分でもどうしようもなくいきなり切れるパターン。

質問される→答える→反論される→しつこく反論される→それに従わせようとする

このパターンでいきなり切れる。

だって、失礼でしょう?

相手「これ、どう思う?(どうしたらいい?あるいは、していいと思う?)」

僕「こうじゃないですかね?(こうすればどうでしょう?あるいは、しないほうがいいんじゃないかな?)」

相手「なんで?こうじゃない?(なんでそうなるん?あるいは、した方がいいんじゃない?)」

僕(なら聞くなよって思いながら)「これこれこうだからこうなんじゃないでしょうか?(こうだからこうなるんだと思いますよ。あるいは、こういう理由でそれは駄目でしょう)」

相手「いや、それはこうやろう(いや、そうしよう)」

僕(議論しても無駄だなって思いながら)「それもそうかもしれませんね」

相手「じゃあそれをしてください」

僕(怒)「そう思うんなら自分でせいや!」


ってなる。

だって、意見聞いといて反論するなんてあんまり失礼でしょう?

結論はすでに決まっていて、しかも僕に行動させて責任を負わせようとしてるのがありありと見える。

僕の意見を聞いておきながら、それが意に沿わなければ言いがかりのような問答を始めて、無理やり納得させようとする。

最初から、これをしたいんだけど自分はようしませんから代わりにしてもらえませんか?ってお願いするなら僕も渋々してあげるかもしれないけど、あたかも僕が判断したようにさせたいらしい。

このパターン、宗教に多いね。

信頼して人生が破綻しても、「それはあなたが信じたのでしょう?」って言う。

しつこく勧誘したのは誰だ?

同じパターンで人をコントロールしようとする人間がいるけど、人格を疑います。

というか、その前に僕は反射的に必ず切れる。

顔面パンチかココナッツクラッシュを御見舞したいけど、かろうじてこらえながら必ず切れる。

自分でもどうしようもありません。

性分というものですかね?

みなさんはなりませんか?


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

V


この角度でマシンを見ると、けっこう素敵だと思う。

”活躍中”って感じですからね♪
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

突然ですが、

36


ムーヴのエンジンを支えるマウント。

3つあるんだけど、3つとも切れてました。

信号待ちなんかでDドライブに入れててブルブルするようになったら、結構な確率でこれが切れてます。

不快さを我慢すればすぐにどうこう言うわけじゃないけど、変えたほうがいいと思う。

写真はセンターのものですが、これと右側のは交換は楽だったけど、左のがABSの下にあってけっこう面倒でした。

そういう知恵の輪をやるのも修理の醍醐味だと思いますけどね。



別の話だけど、先日お客さんのところで

「自分、仕事が趣味ですから」

って言ったらかっこいいと言われた。

ウケ狙いで半分冗談のつもりだったんだけど、(高倉)健さんみたいだったかな?

まぁ、面白い仕事には代わりありません(笑)

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

全く発電しないオルタネーター。

無題


おかしいと思ってベルトを外して手で回してみると、

全然回らん!

錆びついてガッチガチ。

題


車両ごと塩を浴びていたに違いない。

ここまで逝っちゃってるものは初めてみました。

珍しいのでアップしました。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

先日よりうちにあるこれ。

12


殆どお世話しなくても自然に育ってくれる。

ちぎっては食べちぎっては食べされても、すぐに元気に伸びてくる。

お店で農薬漬けされた野菜を買うより安全だし、元手はほとんどかからない。

庶民の健康と経済を救うのはこれしかないんじゃないかとさえ思えてきました。

かわいいやつです♪
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

先日、取引先で「物を修理する技術は日本は外国に負けている」とのお話を聞きました。

日本でスクラップになった車やら建設機械がどんどん海外に引き取られていく。

それを直して立派に使うのが海外では、もはや普通のビジネスになってる。

日本国内で生産終了となった機械を、わざわざ海外で購入して日本で使うなんて現象も起きてきているらしいです。

何故か?

それは、国内のビジネス形態が変わったからでしょう。

物が壊れたら、すぐに取り替え。

節約したくても、「これはもう生産してないから買い替えてください」って言われる。

部品はあっても、修理部品がなくて、アッセン交換でそこの部分は新品まるごと交換。

修理業界では、もう随分前からこうなってます。

これでは”修理屋”ではなくて、”取替屋”ですよね。

一部しか変えなくていいものを、部品設定が無くてアッセン交換→部品代が高いからお客さんがお金を払えない→仕方なく工賃を切り詰めるので工場は採算がとれないというスパイラル。

エアコンの操作パネルのバックライトが切れたから球を取り替えようとしたら、ソケットが独自のもので、パネルごと取替で部品が2万5千円なんてこともあります(その時は”改造”して球だけ交換しましたが)。

そういうわけで、採算がとれないから忙しいだけのお店とか、部品代を建て替えられないところは開店休業みたいな工場がけっこう多いです。

基本、仕事は取り替えだから、修理の技術もどんどん廃れていきます。

更に、自動車整備士の資格は、非常に取りにくいシステムになっています。

例えば、3級整備士を取ろうと思えば、学校に行くか実務経験が要ります。

実務経験を積むには、整備工場で働かせてもらえなければならない。

でも、業界が疲弊していて資格があってさえ、なかなか入れない状態です。

事実上、資格を取るには専門学校に行くしか無い。

どの分野もそうだと思いますが、学校では理論は教えてくれますが実践は無いです。

そうやって入社してくる資格を持った新人にベテランは”ペーパー”という呼び名を付けます。

実務経験があっても実技試験が(実務とかけ離れた理論に基づいているので)やたら難しく、振興会が主催する実技免除の講習に半年行かなければまず取れませんので、忙しいベテランには現実無理で、学校で資格を取ったお兄さんに対してはどうしても感情的になります(これは、その人に対してじゃなくて実は社会に対しての憤りだと思いますが)。

だから、新人にとってもやりにくい職場になります。

メーカーと、その主催する学校や、専門学校、あるいは職業訓練校のシステムとその影響力が、実力主義であったはずの整備士の存在を変えてしまいました。

なにかあるとすぐ”指導”が入りますしね。

資格が無いと何もできない、”ルール”に従ったものでないと使ってはいけないという規制は、日本の技術を消してきたんじゃないかと危惧します。

”直して使う”という文化、もっと大事にしてもいいんじゃないかな・・・

・・・というより、虐げられた庶民が文句をいうだけで団結もせず、行政に対して声も上げないからこうなったのか・・・

黙っていたらいいようにされるのが世の常ですからね。

どのジャンルも似たようなことが起きてるんじゃないでしょうか?






    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

さっきまでなんともなかったのに無茶苦茶腹が立ってくる事があります。

原因の大半は会話。

喋ってないときは至って平静。

幸せすら感じていた。

・・・が、

奥さんが出てきて会話が始まると段々と腹が立ってくる。

これの繰り返しで怒りが爆発なんてことが多々ある。

でもこれは奥さんとの会話に限らない。

昔の友人にもこういう作用をする人がいた。

原因は、無駄話なんですね。

最初はいい。

最初は必要な話だから。

でも、それが続くのが問題。

会話が進むと話題が無くなって、過去の失敗話から気に入らなかった誰かの話とか、あの時こうしていればって後悔話とか、はては政治やニュースなどの時事話になる。

「どう思う?」

と、問われて意見を言うと、それはいかんとかそうじゃないとか、どうでもいいことで否定され始める。

黙っていると、怒ってるんじゃないかとか、あなたの事を責めてるんじゃないんだとか、妙な言いがかりをつけてくる。

「そんなことどうでもいいじゃん!」

って、爆発します。

無駄話とかおせっかいとかは危険な地雷だと思います。

必要があれば助け合えばいいし、そうもするんだから、不言実行でいいんじゃないのかな?

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

僕が修理していて妙に気になるのが、油圧ホースのOリングです。

フランジタイプの取付だと、Oリングが入っていますが、端っこを微妙に噛み込むと、後でオイルが漏れ出す。

ホースの口金側には溝が切ってあって、そこにOリングが収まっていて、少しだけはみ出たOリングが当たり面との圧力でシールするという構造。

1無題


噛み込みであろうオイル漏れには、過去に2回ほど遭遇したことがあります。

だから取り付けのときには作動油やグリスを付けて滑りを良くして、ボルトを締めたときにスルッと溝に収まるように祈りながらボルトを締める。

奥だとか縦だとか、場所がやりにくいところだと、見えにくいからキチンと収まっているんだかゴミが挟まっていないか、とても不安になります。

大抵は大丈夫なんですけど、最期は機械にお願いする。

試運転してうまくいったようなら、”ありがとー”って言いたくなります。

漏れたら”コノヤロー”なんですけどね。

いや、自分が悪いんだけども。





    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ