僕は以前から読書が好きなのですが、40歳になったころから読み物も変わり始めました。

成功するノウハウなんてそう多くはないと思うので、先人の知恵を拝借して大いに繁栄してやろうと思っての読書に切り替えたんですね(もちろん普通の小説も好き)。

その中でも特に松下幸之助さんの本「道をひらく」って本が好き。

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折に触れ、読んでます。

自分がAB型のせいかわかりませんが、気持ちや考えがコロコロ変わる。

これが若いころから嫌だった。

しかし、松下翁の本には、『古人は「君子は日に三転す」と教えた』なんて言葉が出てくる(45ページ)。

さらに

「一日に三度も考えが変わるということは、すなわちそれだけ新たなものを見いだし、生み出しているからこそで、これこそ君子なりというわけである。日に一転もしないようではいけないというのである」

と解説されてます。

・・・・そうか!俺、君子だったんだ!

って、自信を持つ。

そういえば、どうしても直らない機械の故障も、ちょっと考えを変えればうまく直せたりします。

そういうときには固定観念に縛られずに、少し見方を変える必要があるのですが、気持ちの切り替えの速い性質はかなり有利になります。

松下翁のおかげで、時代の移り変わりの速いこの時代には特にマッチした性質なのかもなぁ・・・って大いに自信を回復した次第です。