僕の愛読書、松下幸之助さんの「道をひらく」。

この中に『自信を失ったときに』という項目があって、その中で、

「何ごともゆきづまれば、まず自分のものの見方を変えることである。
案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。
そしてゆきづまったと言う。
ゆきづまらないまでもムリをしている。
貧困はこんなところから生まれる」

という一文がありました。

どうしても開かない扉があって思い悩んでいる時、いきなり扉が開いて人が出てきたりすると、実は引けば開くんだということが分かったなんてことはあります。

上の本からいうと、無意識に”扉を押して開ける”ということに固執している状態でしょうか。

実は問題でもないのに問題視しているのは自分だけだったりする。

周りから見れば自分で問題に吸い込まれていく様子がよく見えたりします。

自分がないというのも考え物ですが、一人で思い悩むのも問題ですね。

今年もこだわりや偏見を捨てて広く心の目を開いていきたいものです。



これが今年の僕の抱負です。