横綱双葉山が語ったといわれる「未だ木鶏たりえず」の木鶏。

由来はこちらで説明されていますが、超越した強さに達すると動じることなく超然とした状態になるということでしょうか?

人間でいえば、達人の域に達したということかな?

人から凄いと思われるようなことでも、それが簡単にできる達人にとっては当たり前のことだから、

「は?それがなにか?」

って感じなんでしょうか。

木鶏はそれも超越してマシーンと化している感じがします。

ゴルゴみたいですね。

ゴルゴにも、ちょっと感情みたいなのがあるので、木鶏はそれ以上ですか。

元より、ニワトリなんで感情は無いんでしょうけど。

チキン野郎で無くなったチキンは幸せなんだろうか?

家族や人間性を失うほど仕事一筋でやってきた高度成長期のお父さんの末路と重なって寂しくなったりします・・・

いや、本当の達人は人に優しかったりするので、厳しいだけの職人はまだ木鶏にはなっていないのかもしれませんね。