仕事の達人はどこまで行っても自分の仕事に満足する事はないそうです。

僕が整備業界に入った時に社長に言われたことは、

「仕事後に気になって仕方がないくらいでないと上達しない」

ってことでした。

板金塗装の講習でも、大阪の先生が言っていたのは

「仕事のできばえを先輩たちは絶えず悩み続けてる」

ってこと。

エンジンオイルの交換で、オイルキャップをきちんと閉めたか不安になってお客さんの家まで確認に行った先輩もいるとか。

達人なんだかどうかわかりませんけど、エンジンのタペットカバーを閉めたり開けたりして仕事がなかなか進まないなんて猛者の話も聞きました。

逆に、自己満足する人は進歩しないって事でしょうか?

責任感の問題かな?

先日NHKで見た「プロフェッショナル」でも、”ゴッドハンド”小山さんがいつでも不安だって言っておられましたが、真剣であればあるほど、そうなるもんなんでしょう。

仕事って、究極を目指せばどこまでいっても答えが出ないものだと思います。

達人でも何でもない僕ですら、修理の次の日に電話が鳴ると、不具合が出たんじゃないかって飛び上がる。

やっかいな修理ほど、完了後に夜も寝られなくなる。

そういうときは、映画を見て気を紛らす(この辺が達人と違うところだ・・・)。

どっかにふらっと出かける。

そういうわけで、今日は子供の頃の思い出の安和駅に行ってみました。

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東側に展望レストランが見えます。

子供の頃はあんまり悩みもなかったんだがな・・・