僕が修理していて妙に気になるのが、油圧ホースのOリングです。

フランジタイプの取付だと、Oリングが入っていますが、端っこを微妙に噛み込むと、後でオイルが漏れ出す。

ホースの口金側には溝が切ってあって、そこにOリングが収まっていて、少しだけはみ出たOリングが当たり面との圧力でシールするという構造。

1無題


噛み込みであろうオイル漏れには、過去に2回ほど遭遇したことがあります。

だから取り付けのときには作動油やグリスを付けて滑りを良くして、ボルトを締めたときにスルッと溝に収まるように祈りながらボルトを締める。

奥だとか縦だとか、場所がやりにくいところだと、見えにくいからキチンと収まっているんだかゴミが挟まっていないか、とても不安になります。

大抵は大丈夫なんですけど、最期は機械にお願いする。

試運転してうまくいったようなら、”ありがとー”って言いたくなります。

漏れたら”コノヤロー”なんですけどね。

いや、自分が悪いんだけども。