昨年タイトルを見て買った本。

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財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書)

国の借金が多いって喧伝される理由は増税のためって書かれていますがそれは納得。

そういえばあまり言わなくなったな・・・

代わりに最近では増え続ける医療費とか言いだしたような気がするけど、それを言い過ぎたのか今度は受動喫煙の方に飛び火して嫌煙家が寄りの政策が議論され始めたり・・・

それはそうと、この本の帯にもありますけど、財務省のHPに載るという政府資産ってどうなの?

って、探してみました→ここ

本にある通り2年遅れか・・

それには何らかの意味はあると思いますが、これを見ると、前年の640.2兆円から652.7兆円に増えてる・・・

やはり日本は凄いんですね。

この本は、ちょっと気になるリーマン・ショック後の円高についても書かれていました。

端的に言うとこの時期「日本が外国に対してお金を”刷り負けた”」ので円高になったってことだそうです。

リーマンショック以降の不景気は、極端にバランスが崩れてたって事ですね。

それを正常化しようとしてきたのがアベノミクス。

そういうことで納得しました。

景気のいい話が好きな人にはお薦めです。

仕事がないのも人手不足も景気が良いも悪いも天地マリちゃんがお金を稼いでも貧困になったのも全部バランスが悪いからだったんですね・・・

「入るを促し出るを制する」

これが豊かさの基本だろうと思うのだけれど、このあたり前のことが庶民にはなかなかできないのが資本主義社会なんだって事も言えそうです。