人は何故何故か不安になるのか?

それは自分では動かせないのをどうにかしようとしているからだ

・・・と、いう事に最近気づきました。

誰かの気持ち、無くしたものやチャンス、持ってないもの、失われた過去、死んでしまった人、壊した物、政権政策、税金etc・・・

この中には、今すぐどうかなるものじゃなくても、時間をかけて努力すればどうにかなるものもありますが、それさえもすぐにどうにかしようとすると悩みが生じます。

どうにもならないものをどうにかしようとしても、自分の力の無さに打ちひしがれるだけです。

「やっちまったものはしょうがない」

「いずれ手に入るさ」

なんて思える人は突破口を開けるんだろうけど、凡人たる自分には難しい。

そこで考えたのが、問題に直面した時には趣味に打ち込む事。

自分の好きなこと=大抵はうまくできること

なんで、これに打ち込むなら気持ちを変えることができます。

気持ちが変わればスタンスが変わる。

スタンスが変われば見えるところも変わる。

見方が変われば解決策も見えてくる。

そういうことで、なんとなくうまく行けたりするのが自然の成り立ちなんだろうと思います。

動かせないものは動かさないで、動くところから動かすのがいいんだけど、それを見つけるのには気分転換が必要なんですね。

歳を取ると、正攻法ばかりじゃ行き詰るなんてことがわかるもんですね。

昔アニメの「一休さん」で、

「あわてない、あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ」

って言ってたけど、あれ、深いですね。

それと、自分が望んでいることなんて実はたいしたことでもなかったりしますしね。

動かせないものが実は動かない方が良かったりします。