前に買ってたんだけど、改めて読み直す「実践版 孫子の兵法 ― 勝者を支える最高峰の戦略書

sonsi


試しに今回の衆議院選挙に照らしてみました。

「敵を分散させるほど、攻撃側は優位に立てる」

っていうのが121ページに出てます。

その中で、

〇相手の意図がわかっているとき、守る側が有利

〇意図がわからないとき、責める側が有利

となってます。

例として1979年にヤマハがオートバイの盟主の座を狙うと宣言してホンダに挑戦したことが挙げられてますが、これを受けてホンダが応戦、結局不毛な競争でどちらもが在庫と経常利益の悪化に陥ったとのことです。

安倍政権に真っ向から宣戦布告した小池さんが当てはまるのかな?

これを受けて、自公が結束、対抗処置に出て圧勝。

これが国民から見ると、希望の党は党首が出馬せず更にリベラル派排除もやったので保守寄りに見えるし自民党の内部分裂みたいで意図がよくわからなくなった。

〇相手の意図がわかっているとき、守る側が有利→自民党の対希望の党戦略としては有利

〇意図がわからないとき、責める側が有利→希望の党から有権者に訴えるのには不利

ということでしょうか?

まぁ、その後の希望の党の騒動を見てると与党にならんで良かったって思ったのは僕だけでしょうか??