エアーブレーキの警告音が消えないとの事で急行した修理。

前にも鳴ってたけど、一時直っていたとの事で、配線のどこかが接触不良を起こしている可能性が高い・・・と思いながらも現場に向かう。

警告が出る条件は、エアー圧の低下とブレーキ液の液面の低下、ブレーキマスターの押し込みすぎの三つ。

エアー圧は正常で液もある。

マスターは分解できないからセンサーの配線を外してみたけど鳴りやまない。

エアータンクの圧力センサーの配線を外してみるけど鳴りやまない。

液量センサーの配線を直結してみるけど同じ。

目視でもわからない。

あちこち揺するけど症状は変わらない。

かれこれ1時間、手つかずで考えるけど分からないから無意識にこいつを開けて見る。

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ジャーン!!

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ギボシが切れかけ!

触るとぽろっと外れた。

カバーのゴムがしっかりしていて揺すっても外れなかったのが仇となりました。

見かけは良くても開けられるところは開けて見るべし!

確認はおろそかにしてはいけませんね。

時間はかかったけど、勉強になりました。

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配線修理して、警告音も止まり、まずまずの出来でした。

車に感謝の気持ちで手を合わせて撤収しました。

・・と、思ったら、次の日、また警告音がって連絡が入り、行ってみたら

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オイルプレッシャースイッチのナットが緩んでました。

配線も硬くなってガチガチ。

こっちも補修して終了。

マニュアルと写真をよく見たら、警告ランプはオイル異常の方でした(ブザーはどちらでも鳴る)。

エアのラインとオイルラインの配線が切れてたのと、たまたまオイルラインの配線が接触して音が止まったのが重なったのでしょう。

しかし、診断時からエアーのラインだという思い込みで違う所を見てたというお粗末な結末。

情けないところです。

でも見つけられてよかったです。