古いユンボのオイル漏れですが、見てみるとマルチホース部分からダダ洩れ。

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ho (3)


ho (2)


とりあえず外してみましたが、このホースは特殊で、カシメ部分がくるくる回ります。

ho (4)

なんか、過去に溶接修理してある。


ho (1)


電話で専門家に聞いてみると、このタイプのホースはスイベルになってる所にOリングとワッシャみたいなのが入ってて、それがへたってくると漏れるらしい。

しかも、駆動時に圧力がかかってると漏れなくて、停止するとあとからじわじわ漏れてくるとのこと。

更に今はもう作られていないだって。

でもこれ、エンジンかけてても漏れてくるんですけど・・

触ってみると、カシメのところがぐらぐらでした。

ho (2)


代わりもないとなると、他の方法を考える。

幸いホース部分は漏れていないので、代替品に交換するまでもないので、とりあえずはぐらぐらをどうにかすることにしました。

考えられる方法は、カシメ部分をもっとカシメるコース一択。

バイスプライヤーで挟んでぎゅー!

更にダメもとでカシメ部の端を丹念にポンチでゴンゴンやって、ジョイント部のぐらぐらがなくなるまで努力する。

組みなおしてエンジンをかけると、オイル漏れは止まりました。

いつまでもつかわからんけど。

でも、あまり使われない車なんでこれでいけると思います。