重機のエンジン警告灯が出てエンストしたということで、出向きました。

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オレンジの心臓に悪いやつが出てます。

診断機を繋いでみると、高圧ポンプの調整電圧が異常に高いと出ている。

エンスト時のエンジンの回転数を見ると2250rpmでハイアイドルです。

燃圧異常でECMが止めたか?

なんて考えながら専門に聞いたら、それでエンジンは止まらんだろうとのこと。

なんだか分からないけど、それは置いといて、なんで燃圧が異常に高いのかという方でベテランの方に聞いてみました。

考えられるのは配線の短絡との事で、5Vの検知電圧がECMにそのまま帰ってきてるとそうなる可能性があるんだそうです。

で、ポンプからECMまでのハーネスを外してコルゲートをムキムキすると・・

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ありました。

外からじゃ見えないところに被覆のムケが。

原因は、コルゲートチューブのギボギボが振動ですれて被覆を剥いた感じです。

カプラーまで5Vが来てたので、断線はありそうにありません。

養生してリセットしたら、警告ランプはめでたく消えました。

アドバイス頂いた皆さん、ありがとうございました。

それにしても、配線を保護するためのコルゲートチューブが硬すぎて配線を痛めるなんて本末転倒ですね。