むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

2016年06月

車検を入れてくださるお客様。

でも、困るのが、

「あまり乗らないから修理は要らない」

ってお言葉。

ブレーキパットが減っててもとりあえず制動力がクリアできれば車検は通る。

でも、ドライブシャフトのブーツが破れていたりタイヤのスリップサインが出ていたりオイル漏れがあると、うちが通したくてもお上が許さない。

陸運事務所でなくて、民間車検場でやれば甘いかといえば、保安基準に達してない車に適合証を切って書類送検されるリスクを冒してまで通す検査員は多分いない。

「だいじょぶだいじょぶ」

って言われても、無理なものは無理なんで、あとは工賃削って修理してあげるしかないんだけど・・・



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何度ベルトを変えてもすぐにベルト鳴きを始める会社のミニカ。

僕が怖いのか(?)、自分が見るときにはあまり鳴きません。

「もう古いからねー」

で終わるのも辛いから、腰を据えてやることにしました。

大抵ベルトじゃなければプーリーを疑うところです。

最初はエアコンかけたら一瞬”キュ”って鳴いたからエアコンのコンプレッサーのプーリーを疑った。

けど、エアコンベルトを外して回しても”キュ”。

ファンベルトも外してよーく見ると、オルタネーターのプーリが一番ギラギラしてやがる。

オルタネーターを取り外して見ると、ゴムの粉が付いてました。

プーリーを手で触ると、けっこう痛い。

puri


これが犯人ということで、プーリー交換で解決した模様です。

プーリーだけ新品取り寄せて2,200円でした。

工場の車なので工賃は出ないけど、工数的には1万円ぐらいかな。

ずるしないで、疑うべきところはきちんと開けて見てみるべきだという事ですね。
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