むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

2016年11月

松下幸之助さんの本の中で氏が言っておられた内容で、どっかの旅館とか料亭だかに行った時には自分のものだと思うと面白いじゃないかというのがありました。

本当は自分のものだけど、忙しくて手が回らないからそこの人に世話してもらっているんだって思うんだとか。

確かにやってみると面白い。

温泉に行くと、「や、ごくろう!」ってかんじ。

ほんとにやると、偉そうって思われそうだから、心の中で。

ケンタッキーでも「ここは僕の書斎だから」ってイメージ。

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家にこういう席があってもいかな。

松下さんもこういう感じでスケールを広げて行ったんでしょうかね。



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人間、考えすぎるとろくなことになりません。

寝ているときに考えるのが一番イカン。

どんどん不安になります。

動かないからでしょうね。

逆に、行動中には不安はなくなります。

鬱みたいになったら50メートル全力で走れなんてアドバイスもあるくらいですから。

打ち込める何かがあれば更にいいと思います。

それが仕事であれば最高ですね。

「さあ、やるぞ!」

っていう状態を持てることが人生の幸せなんだろうなと思います。
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結構な職に就いている人が、「あんたは年金がいいからいいですね」lって言われて返していた言葉。

「先のことなんか分からないよ」

その方はその数年後に定年を迎えず早期退職したので、僕は密かに「実は色々あったんだな」って思いました。

確かに「先のことは分からない」。

普通こう言えば、今より悪い方に転ぶって考えるんですが、逆に言えば先になると良くなるってこともありうるんではないか?

そう考えると行動を起こす勇気もわいてきます。

恐れは信念の逆向いたものだって言うけど、どちらももの凄い力があります。

どうせなら希望とか期待の方がいいと思いますけどね・・・





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前から自己啓発や哲学の本が好きで、そういった傾向の本を読んできました。

ナポレオンヒルから引き寄せの法則、斉藤茂太、小林正観、デールカーネギー、アドラー・・・

フランクリンプランナーの手帳も買った事があります。

全部併せて考えると、それらのテーマは自分をコントロールするって事なんだろうと思います。

逆から考えると、自分で自分をコントロールできていないって思っているからそれを求めてる。

あるいは、”うまくいかない”って自分が思いこんでいる現実に自分を合わせようとしているのか?

でも、本当は大半うまくいっている事が多くて、それを除外してうまくいっていないところを探してるというのが満足できない主因だろうと思います。

それに気づくまでかなりの書籍を読みあさった。

それでも自然と元に戻るのが人間の性なんでしょうが・・・

自然界にはパレートの法則なんてのがあるぐらいですから、100パーセントなんてありえないのに、それを求める。

それどころか、2割思いどおりになればOKみたいなノリでないと、自然に逆らうことになるのではないか?

あとの8割は思惑通りにゃなりません。

結局、それを自分に納得させるためのテクニックが、成功哲学って事になるのかな?

ゴルゴ13は自分を100パーセント客観的に観られるんだとか。

それができれば、自分がバカやってるとか、思い違いしてるとか、実は欲しい者を全部手にしているんだとか分かるんでしょう。

一番身近で一番の見方でもある自分が一番御しがたい存在であって、それをコントロールできれば成功できるっていうのも面白い事ですね。

宗教のテーマもそんなところではないのかな?

人間も人生も、なかなか面白くできてます。

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ちょっと曇りでしたがふと思いついて吾北方面に紅葉を見に行きました。

石槌山公園の表示につられて40号線へ車を進める。

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exif情報によると、ここは
長沢


いの町長沢というところらしい(このへん)。

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ここは大瀧の滝というらしい(このへん)。

そして山頂(?)
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このへん?

あと、帰るのが大変なので40号線を戻りました。

天気が曇りだったのと、時期が遅かったのでイマイチだったかな・・・




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僕が子供の頃に流行ったのが「ノストラダムスの大予言」。

1999年に人類が滅びるってやつ。

五島勉氏の著作を震えながら読んだもんだ。

しかし、あれは文章の構成がうまかった。

人類の終わりが予言されている→こんな風に終わるみたい→でもその前に周辺事情を説明しましょう→で、あわせるとこういう感じで→世界が終わるみたい→でも希望があって→なんだか日本次第で予言が覆るみたい・・・

確かこういう流れで論理が展開されてたと思う。

ガーンと衝撃的なことを出しといて、根拠と結論は後回し。

なんで?なんで?なんで?って思いながら、ノストラダムスの生きてた時代背景なんか違う話を読まされて、残された言葉から、これはこういう意味なんじゃないか?きっとこうだろうって、現代の出来事と照らし合わせていく。

考えてみれば、既にある文章に所々こじつけながら後付けの説明を加えてるんですけど、これがうまいんですね。

最後の日本が救世主みたいになるんじゃないか?

というくだりは、日本人としては嬉しくなります。

サービス満点の読み物としては優れた書物でした。

でも、本気にした人たちは終末論に振り回され、投げやりになったり宗教に走ったりと、あれで日本中が振り回された事だろうと思います。

夢が見られて、それはそれでいいんだろうけど、結局はお祭りだったんでしょうね。

日本人はお祭り好きですからね。

何かのきっかけで容易に動き出すんだろうと思います。

ノストラダムスは多くの人の気持ちを破滅に向かわせたけど、高度成長やバブルは上向きの夢を見させてくれた。

夢を見させてくれる人が出てくれば、また日本は大きく延びるんじゃないかと思いました。


もう読みたくはないけどまだ手に入るんですね・・・↓

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須崎市のゆたか。

年末で閉店するらしい。

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おばあちゃんと買い物に行った思い出の場所ですが・・・

時代の流れですね・・・

須崎の税金が安ければ人も移住してくるんだろうけどな・・・
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ちょっと流してみました。

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やはり自然は気持ちがいいですね。

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最近釣りもしないけど、海に行ってみました。

高知県須崎市の野見です。





海はいいですね♪
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最近時間ができたので、”失敗から学ぶ”というのをテーマにいろいろ考えてました。

そういう経験をした例はなんか無いかな?

って思いめぐらすと、やはり大日本帝国時代の日本が思い当たる。

それで読んでいるのが

無題


これ↑。

帝国陸軍の快進撃と奢り。

情報操作と報道で踊らされた国民感情。

そういったところをリアルタイムに感じたいと思い、読み進む。

特に感動したのが、インドネシアを攻略した今村均将軍のエピソードでした。

ジャワ攻略後速やかにインドネシア共和国大統領を救出して協力を求め、そのための運動資金を希望の十倍出し、監視もつけず、信頼をもって自由に活動させた(帝国陸軍の最後(1) 進攻篇132ページあたり要約

統治後、東条陸相から民主的なやり方を改めるよう責められてもそうしないよう頑張った経緯から戦後死刑を免れたところは嬉しくなる一節でした。

梨本宮伊都子妃の日記の方からは、国内にいる当時の人々の感情が読みとれます。

他国への意地の悪い思いや、自国軍の躍進を無邪気に喜ぶ感情。

自分たちはいいけどよそはダメっていう人間特有の弱点が、人種や国籍と歪んだ報道によって拡大されて、利己的な勧善懲悪精神となり、軍を応援していったんだろうと思われました。

奢りと破壊は繋がっている。

でもそれでリセットされて新しい日本ができたんだからそれも運命?

いいことと悪いことは表裏一体で、交互に現れるものなんでしょう。

失敗から学べば国も人間は進歩するんでしょうね。
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