むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

2021年09月

古いフォークリフトのティルトシリンダーのオイル漏れでシール交換をしました。

ばらしてみると、ボトム側のナットの緩みどめで、ネジの部分にポンチを打ってカシメてある!

KIMG6036


削ろうにも、ナットすれすれでムリ。

仕方がないので、中型のインパクトドライバーで無理やりバリバリやりました。

案の定、ネジは総なめ。

なんとかネジを切り直して、ネジロックを塗って締めたけど、取り付けて動かしたら”カンッ”っていって、ティルトしなくなりました。

シリンダーを引っ張ると、抜けてくる。

持ち帰り再びバラすと、想像通り油圧でネジが飛んで、ボトム側が外れてる。

仕方がないから、シリンダー側のネジは切り直してナットはネジ屋さんで調達(M20✕1.5)。

とりあえず締め込んで、ポンチのあった部分を溶接で固定しました。

今度漏れたら溶接を飛ばして再溶接しか無いのですが、設計者はこうなることを見込んで、ピストンアッセン交換を目論んでいたのでしょうか?

後のことを考えていないのか、特殊な治具を使わせたいのかわからない機械に時々遭遇します。

修理屋泣かせですね・・








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昨日運動公園のトイレから出たところで突然思った。

「誰でも間違いはするもんだ。だから許してやらなくちゃ・・」

これで、これまで会社の社長と2代目への不満で怒り心頭だったのがいきなり解消されました。

なぜか?

理由は分かりませんが、先日中野信子さんが、

「記憶領域と感情の領域は隣り合わせになってて、記憶が感情を呼び起こす」

っていうのをユーチューブで聞いたからかもしれない。

それが僕の頭の中で熟成されていま閃いたのだな。

思えば、まいどまいど奴隷のように扱われた記憶を呼び起こしてバカにされた事を思い出して怒りが再燃するパターンを繰り返しておりました。

僕の頭の中では、記憶を繰り返すごとに自分の中では自分を家畜にまで貶めておりました。

「おのれ、俺はあいつらの家畜か!?」

なんて感じです。

なぜそんなに卑屈になる?

嫌なら辞めればいいのに。

冷静な状態ではそう思えるのですが、ヒートした頭では、復習のことしか考えられなくなります。

これ以上やると、怒りのスパイラルが再燃するのでやめますが、要は、記憶が戻ってきた瞬間に考えることを、すぱっとやめること。

危険を感じたら、すぐに他のことに着手することですね。

手段はどうであれ、意識して考えるのをやめると腹も立ちません。

これまで怒りでかなり損してきたから、これからはこれでいこう。

できません、分かりません。、今からアホになりまーす!で、多分危機を乗り越えられる。

腹が立つ前にアホになりまーすって自分に宣言しましょう。










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先日ご依頼いただきましたナビの取付け。

結局時間切れで諦めたのですが、経過をご報告いたします(誰に??)。

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デイズに付いてた↑(MM316D-W)のナビをワゴンRに移植という流れなんですが、特殊なパネルのためにまずは車両側の枠がいる。





あと、ナビがワイドなもんで枠にはまらない。

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ので、枠の前から押し込む必要がある。

・・・かなり怪しくなってきました。

極めつけは、カプラー。

KIMG5916 (2)


抜いてみたら24PIN。

KIMG5919 (2)


20PINのは変換カプラーがあるんだけど、




24PINのはTVキャンセラー用のしか見当たらない。




こうなったらギボシで作るか・・って思い、ネットでピンアサインを探すもなかなか見つけられずにお客さんが他のナビを探していいっていい出して終了。

無理するもんじゃありませんね。

プロとしては言い訳になるかもしれないけど、周到な準備をしてれば受ける前から分かったんだろうけど、工賃を値切られるとどうしてもこうなりますね。

プロなら安価では受けないって事もありますが。

費用対効果を考えますもんね。

それはお客さんも納得してくれてました。

チャレンジ精神が邪魔をして難しそうな仕事を受けてしまう傾向があります。

そのうち24ピンのピンアサインも解析しようなどと考え始めてます。

困ったもんです・・


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