むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

カテゴリ: 修理

ユンボのメーターパネル(新品で19万あまりします!)が下半分不作動で、なんとか修理ができないものかと思案していたのですが、とりあえず基盤を見てみることにしました。

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基盤はきれいなもんですが、KIMG1039


一箇所怪しいサビが吹いております。

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表を見ても怪しい。

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ですが、妙な保護剤か接着剤が塗り込んであって調べにくい。

多分この抵抗を交換したら直るんじゃ似かな〜?

って考えるんですが、お客さんから無理をするなと言われているので、無理ができない。

とりあえず、半田割れも考えて、足の部分のサビをと取って、再ハンダしてみるも、このハンダがむちゃくちゃ硬い!

あんまりやると基盤が焼けてやな感じなので、そこそこでやめてもとに戻しましたが、症状は変わらず。

残念な感じですが、このまま乗るそうですのでここで終わりにしました。



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先日からどうにも調子の悪かったクリッパーですが、プラグを見ると、3番がこう↓

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よくぞここまで2気筒で我慢して乗りました。

で、心配なのが、折れた破片の行方です。

燃焼室に残って、バルブなんかに噛み込んだら大変です・・・なんて今更考える。

28万キロ走っているので今更手間を掛けるのもどうかと思いますし、闇雲にヘッドを取り外すのもなんですから先日買ったスネークカメラで覗いてましたがなんにも発見されなかった。

プラグを変えたら調子も復活しましたのでよしとしました。



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前に修理に行ったお車です。

他の修理で行ったのですが、爆音がするのでエンジンルームを見たら・・・

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マフラーの太鼓が凄いことに!

古い車で、排ガス対策も無いような時代に作られたこのマフラーには消音機能しか無いはずですが、今やそれも皆無です。

交換のオススメをして帰りました。
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今回はオイル漏れの修理です。

建設機械というのは機能優先で、メンテナンスのやりにくいのが多いような気がします。

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めっさ奥のパイプが腐って漏れてますね。

周辺を色々外さないとアクセスできません。

知恵の輪的な作業も必要ですが、これが結構面白かったりします。

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突然ブレーキが効かないくなったとのことで急行しました。

このお車は、エアブレーキなので、エアが無くなるとブレーキが効かなくなります。

見てみると、コンプレッサーからエアが出てきてないです。

ちょっと大変だけど、コンプレッサーをばらしてみました。

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コンロッドが折れてます。

アッセン替えですね・・

部品待ちです。

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レクサスLS600hのクロック交換です。

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アナログ電波時計が8時55分から動きません。

交換ということになったんですが、これが怖い。

傷入れたらどうしよう、エアバックが爆発しないか!?

みたいな恐怖があります。

だいたい初めて触る車にはそんなおっかなびっくりがつきものです。

サービスマニュアルを見ると、クロック外すのにまずは補機バッテリーを外す。

(HDDナビゲーションの設定や記憶の関係で、IGオフ後6分以上置いてからとのことですので30分置いた)

外したら最後はお決まりのリセットです(ちょっとげんなりします)。

手順通りにやると、コンソールから外すので、こんなかんじ↓。

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やはりマニュアルが有ると強いです。

所詮車です。

あとは注意深くやれば、普通の車と変わらない(なんて舐めてかかると、思わぬポカをします)。

最後に初期化です。

ステアリングセンサ0点取得、バックガイドモニターシステムの初期化 、電動リヤドアサンシェードシステムの初期化 、パワートランクリッドの初期化

の4点です。

マニュアル通りにやればそう難しくはありませんでした。

すべて元通りにして少しすると、アナログ時計がぐるぐる回って時間が調整されて、うまく完了。

すんなりいくと却って怖いです・・





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最近どうもインパクトレンチがおかしいと思ったら、ハンマーの所が割れてました。

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前にも大型インパで割れてたところです。

エアで叩くんだから無理もないか・・

とりあえず溶接で直してみることにします。

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さて、今回は油圧シリンダーのオーバーホールです。

オイル漏れをしているのは、フォークリフトのサイドシフトアタッチメントのシリンダーです。

爪が横に動くやつですね。

あまり圧力がいらないので細いです。

ピストンがΦ20mmしかない。

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製造終了製品で純正のシールがないので、現物合わせで探さないといけません。

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まずは、シール屋さんに送って探してもらいます。

スナップリングやOリングはありそうですが、バックアップリングとかダストシールが問題です・・・
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プロフィアのキャブティルトが動かんとの事で、修理です。

色々調べてみると、モーターまで電気は来ている。

ので、故障はモーターと判断。

念の為、手動でポンプを動かすとキャビンは上がるのでポンプ部分は正常ですね。

部品屋さんにお願いして、交換時に必要な部品と専用オイルを取り寄せてスタートです。

まずはステップを外してアッセン取り出し。

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オイルタンクのボルトあたりが汚れてるけどなんでかな〜?って疑問を持つ(が、後で分かる)。


ここで、外さんでいい(?)カプラを外しました(赤丸)。

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上下切り替えレバーのスイッチの。

外すと、シューってオイルが抜けてキャブが前に倒れました(ちょっとビビった)。

上げてたんで、前に降りただけですが。


ともあれ、アッセンを取り外して組む時に困らないように、白マジックでタンクとポンプとモーターに印をつけて・・・

モーターを取り外す。

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偏心したモーターの軸に付けられたベアリングがポンプをプシュプシュ押すという構造ですね。

なぜかタンク側のOリングが付いてきてたのでそちらも交換。

ついでに変えといたほうがいいですよ〜という事でしょう。

タンクを取り外します。

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これがなかなか外れん。

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スクレイパーで少しずつ開いて、マイナスで優しくこじ開けました。

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フィルターもきれいです。


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付けるときは平行に入れてゴムハンで平均的に叩いて入れる。

完了したら車両に取り付けてタンクのボルトを開けてオイルを入れて、上下にモーターを回します。

純正オイル↓

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ビビビーって言ってるうちにウィィィ〜ンって音が変わってエア抜きが終わったみたい。

で、下げると、あれっ?

タンクのボルトからオイルがピュピュって・・

よく見ると、ボルトにオーバーフローの穴が空いてます。

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タンク部の汚れはこれだったんですね。

なかなかいい作りです。





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タペットカバーのパッキンからオイルにじみのL150Sのタペットカバーを外してみました。

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14万キロ走行なら、まぁ、こんなもんでしょう。

オイル交換をマメにすれば、もう少しきれいかな?

ともあれ、メンテナンスは必要ですね。
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