むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

カテゴリ: 修理

オイルがだだ漏れとの事でしたが、奥まっていて、とても確認できない。

シューシューいってるので、けっこう漏れているはずなんですが。

下から見ると、ワイヤーむき出しでサビサビのホースが一本見えたので、どうせ変えないといけないと思って交換することにしました。

手前はコントローラーからですが、相手はスイベルのところ。

それを確認するのもしんどい。

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どうやって外すかと言うと、逆立ち状態です。

なんとか交換してオイル入れたけど、まだしゅーしゅーいって漏れまくる。

どうやら横のカバーを全部外してみないとダメみたいですね。

最初から全部バラすつもりでやれば良かったです・・

続きは来週ですね。

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某◯ートバッ◯◯でオイルを交換しようと思ってお願いしたら、ドレンのネジが壊れてるので交換できませんと言われたとの事で、オイルパンの交換です。

中古だけど、オイルパンを取り寄せて交換作業に取りかかる。

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わりと簡単そう。

まずは、故障箇所の確認ですが、ドレンボルトは少しニュルッと感触があるものの、普通に外れた。

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↑傷んでないですね(T_T)

オイル交換に挑んだ某ショップの方が、手応えがおかしいので安全パイで交換しなかったのか?

無理してやっちまったら終わりだし。

こちらとしても部品取ってるし、もうここまで来たら交換するしか無い。

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・・・ので、交換はしましたが、お客さんにしてみれば余計な出費ですね。

まあ、その時その人がそう思ったんだったら仕方がないですが・・








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時々なんか”ガコッ”て音がするというので見たんですけど、ロワアームのここ↓が見えている。

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なんか飛び出してるように見えるけど、抜けどめのボルトは刺さっている。

とすると、ブーツが外れて中が見えてるのかもしれないけど、上げてみてもガタはない。

であれば、音の原因はここではないということにもなりそうなんだが、どうなんだろう?

休みでもあることだし、時間がなかったし、走行に支障はなさそうなのでこれはこのまま次回ということになった。

気になります・・・

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以前撮った動画を整理していると、エンジン始動困難に対処したときのが出てきました。

毎朝かからんって呼ばれるので、エアが混入しているのではないかと思い、燃料のチューブに透明のものを使用。

すると、やはり動画のような状態に。



結局、水抜きのセジメンタの蓋じゃないかって程度で、セジメンタを交換したら直ったような気がします。

出てくるのは分かりやすいんだけど、吸い込むのは判断が難しいんですよね。





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エンジンの軸シールからのオイル漏れでクランクボルトを外そうとするも、これがなか外れない。

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横からやっても無理だから、燃料タンクをどけて、正面から大インパクトで外すか・・・

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クランクプーリーと正面からご対面です。

ボルトのコマはΦ35mm。

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大インパクトで回すけど、やはり外れない。

試しに逆に回すと・・外れました。

逆ネジですね。

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危ないところでした。

大インパクトでしつこく回し続けて、ネジ山でも飛ばした日にゃ、泣きを見るところです(怖)。

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シールは、見事にリップがなくなっておりました。

同じエンジンの修理に直面される方がおられる方のために、あえて言います。

三井ドイツF4L912エンジンのクランクボルトは逆ネジです!


無理に回さないように気をつけましょう。

なら、最初から逆に回せばよかったんではないのか?

って話ですが、シールを入れにくかったので、結局、燃料タンクは外したほうが良かったみたいです。

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まずはセオリーに従って、シリンダーを外そうとしたんですが、ボトムのピンがはずれん!

上は簡単に外れましたが・・

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先輩に聞くと、

「あれは外れん!」

とのこと。

錆びついてて、焼いても叩いても外れないそうです。

この機種はピンの後ろが見えないので、ポートパワーで押し出すこともできません。

他機種でポートパワーでも外れなかったとの先輩の証言もありましたが。

作りが悪いのか、材質が悪いのか・・

多分その両方です。

で、先人はどうしたかと言うと、バケツをバンザイさせてピストンだけ抜いたんだとか。

上に上げてシリンダーを抜くんですから、アームを上げたまま支える大掛かりな治具がいります。

ヘタすると落下したアームに挟まれて死ぬ!

貸してくれると言うけど、そんなもん、どうやって取りに行くのか!?

なんとか安全にピストンが抜けないか?

あれこれ考えていると、リフトシリンダーに行く油圧配管が邪魔になっててシリンダーが下がらないことに気づく。

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更に他の先輩に聞いてみると、90はそれでやったことがあるとのこと。

その代わり、バケツを地面に突き刺して、車が後ろに下がらないようにしっかり輪留めをするようにアドバイスを受けました。

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かなりやりにくいけど、これで成功。

重いし、ピストンに傷を入れないように抜くのが辛い。

なんとかシール交換までたどり着きました。

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で、シールのひとつが違う!

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純正なのに!

インターチェンジがかかってんのかと思ったけど、厚みが違う。

しょうがないからここだけは元のを使うことにして、なんとか組み上げました。

あんまりやりたくない修理でした。




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僕は以前、修理に行く前にああだこうだと推測する癖があったけど、経験的にあれはほぼ無駄な時間であることが実証されている。

ただ、過去の修理経験から、あの機械は、このへんが弱いっていうのが分かっている場合はそのへんに焦点を絞って工具や部品を持っていく。

その他はただの推測に過ぎないので、まずは現状を見に行く。

先に現状を見て、故障箇所を特定してしまうと、後の処置が圧倒的に速いのである。

連絡をくれたお客さんのお話はかなりアバウトで、

「多分ここだ!」

なんて断定する方もいて、それに従って準備をすると大変な目に合う。

行って、現象を確認して、開けてみて目視が一番である。

それに、電話してすぐに来てくれたらお客さんも喜ぶのである。

で、これは生活全般にも当てはまることで、何事もやってみないとわからない、見てみないと正しい判断もできない、聞いてみないと本人の主張もわからないのである。

すぐに確認できない事に当たるときには、推論を先にするしかないけど、確認できることはすぐに確認に行くべきだと僕は思うのです。

できる場合はまず行動、それから推論、できなきゃフェルミ類推、こういう順番がいいのではないかと思います。




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うちのイストのエンジンがブルブルする。

症状は、DレンジでエアコンON状態で停止中にドンドンドンって感じでエンジンが振動する。

真っ先に考えたのが、エンジンマウントだけど、見たけど切れてない。

イメージ的には、アイドルがやや低くて補正しようとしている感じ。

アクセルペダルを少し踏んで900rpmくらいになると安定するんだけど。

これまでやったのが、プラグ、コイル、インジェクター、キャニスタ〜インテーク間にある真空スイッチの電磁弁、ISCVの交換にスロポジとインテークマニホールドの清掃。

インジェクターの3番は死んでたので、そこは交換で少し効果がありましたが、まだまだ振動が残る。

燃料レギュレーターが悪くて、デリバリーパイプの内圧に脈動が発生しているのではないか?

なんて、マニアックな発想で燃料のレギュレーターを交換してみることにしました。

(多分違うと思うけど)

純正は高いので、アマゾンで購入。

17万キロ走っているので、ついでにポンプも交換です。

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上下分割するんだけど、プラスチックが硬化していて外すときに割れそうです。

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マイナスドライバーを2つ駆使してなんとか分割。

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微妙に違うけど、互換製品だからOK。

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フィルターも取り付けにくい。

ここに刺さっているのがレギュレータ。

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プライヤーでつまんで、ズボッと抜いて、スポッとはめる。

ここまでくれば折り返しです。

ここを参考に、シールに注意しながら取り付け(ポンプをぐいっと押すと、くぽっと入りました)。

組み付けて、エンジン回したけど(予想通り)やや改善したみたいな気がする程度。

ついでにファンベルトも交換しました。

やはりアイドル低下の原因の方からいかんとだめかな?

乗るのには支障がない程度には落ち着いてるので、また何かひらめくまで待ちです。

自分の車だからいいんですけどね・・

(その代わりヒマヒマにしかできないけど)





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GB3ホンダフリードの助手席側の窓ガラスが動かないというので見てみました。

モーターが空回りしてます。

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外見はどうということもないけど開けてみると、

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このありさま。

交換ですね。

モーターのみ(できればリンクのところだけ)の設定はないとのことで、レギュレーター部コミの部品が2万円くらいします。

値段を聞いてぶっ飛んだお客さんは、窓を固定してそのまま乗るみたいです。






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MacAirのメモリエラーでメモリーのリフローをやることに。

起動しないでビープ音が鳴るってやつです。

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こちらのブログを見るとリフローはやらないほうがいいとの事でしたが、壊れてもいいというお客さんのたっての希望でチャレンジしました。

再発の可能性が高いとなると、やりたくはないですが、中古のロジックボードに替えても故障の可能性は同じではないか?

なんて考えながら、まぁ、自分のスキルにもなるんだからとやることにしました。

バラすのは、まぁ楽な方だとして、こんな華奢なロジックボードにヒートガンで熱を加えても大丈夫なんだろうか?

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とかいいながらも、気休め程度の鉄板で、関係ないところを保護して、

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役に立つかわからんけど、チップ周辺にフラックスを塗って・・・

”ガーッ”

炙るのは適当で、手前半分を2分、あと半分を2分ずつ。

念のため裏側からも少し炙る。

かなり熱くなったので怖い。

自然冷却で20〜30分放置。

CPUグリスを塗り直して組み立てる。

まさかこれぐらいで直りはしないだろうって思いながらスイッチ押したら、あっさり起動しました。

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またバラすのめんどくさいから、交換する場合の為ロジックボードの型番(820-2375-A)も記録して暫くテストしてお祈りして納品です。

南無三です。

体だけは大事にしてくださいよ。

元気で頼んます。
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