むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

カテゴリ: 修理

エアが溜まらないとの事で見に行きましたら、ブレーキバルブから激しく出てました(もはや定番)。

(音が大きいので注意↓)



ゴミ噛んだりOリングが劣化したりするんでしょうね。

けっこう多い現象です。

エアー式のブレーキはダンプなんかでもよく使われてますが、ブレーキだけに頻発するのは困りますね。
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インパネ外さずにいけるのか?

なんて考えながらイストのサーボモーターの交換を始める。

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上から覗いたら、なんだかいけそう。

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取り越し苦労みたいです。

メーターも外す。

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サーボモーターの奥のネジの上に鎮座している白い弁当箱様のA/Cのコンピュータも外します。

3本のサーボモーターのネジは、落とすと二度とお目にかかれないと思われますので、マグネット付きの短いプラスドライバーで外す。

クルっと回して爪をつまんでカプラを外したところまでは良かったけどロッドがなかなか外れないんでニッパで交換部品側の白い樹脂を挟み割りました。

これで温度調節ができるようになりました。


30分くらいで完成。

インパネ外さんで良かったです(^^♪


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今日は寒かったですね。

霙の中、ソレノイドの点検。

錆びているのか、マグネット部とソレノイド部が外れない。

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ヒビも入ってました。

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差しさわりのないソレノイドと取り換えて動作を見るのが今回の目的。

で、狭いところにこれを取り付けるのが至難の業。

ソレノイド単体で車に取り付けて締めるのが、丸いマグネット部分がくっついているのでほんの少ししかスパナがかからない。

吹き曝しでかれこれ数時間奮闘して、結局小さなパイプレンチで締めたけど、ネジが痛んで留めのナットが入れるのがまたまた至難の業。

で、車の動作を見るけどまともに動かない。

また別の原因を探さないといけないな・・・

って思ったけど、寒くて震えが止まらず手の感覚もなくなってきたので限界を迎えて後日出直すことにしました。

帰りは霙が雪になり、横風も強くなってきた。

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明日も寒いんでしょうかね・・・






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先日当て逃げされたイストのヘッドライト。

中古を手に入れたのでやっと交換です。

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本当はバンパーを全部外したほうがいいんだろうけど、アンダーカバーのボルトが腐ってて外すのが面倒なので、上だけすかすことにしました。

そのやり方での問題は、ここ(↓)のボルトです。
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とても外しにくい。

板ラチェ使わないと無理。
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なんとか外して取り替えましたが・・
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よく見たらフェンダーも少しイッとる!

コーナーポールはグイっと引っ張って戻した。

それにしても、壊したヤツ、どいつだ!?

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先日車検に入ったMRワゴンのシフトレバーにガタがありました。

時々あるんだけど、これは正常なんだろうか?

いや、新車時にはないと思うんだけど。

とりあえず開けてみました。
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動かすとガタもある。


なんだか緩いようで、締めなおそうとしても、締めたら最後のブレイクボルトが使ってあってとてもめんどくさい。

乗りにくいわけでもないんだけど、気になりますね。

ボルト外して新品入れても同じトルクだったら変わらないだろうしサービスでできる範囲でもないし、外れて危ないというレベルでもないし、ユーザーも気が付いてないので緩衝材としてコーキングを打ち込んでおきました。

気が付けば気になるレベルだけど、妙に後味が悪いです・・・







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走りが悪いという事で見てみたタウンボックス。

アイドリングも低速でもおかしくはないけど、加速時にブルブルする。

とりあえずプラグを見てみるとこんなかんじ!

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ギャップが広がって、碍子部分に火が走ってます。

車検の時には安くってオーダーだったので、調整で済ませてました。

パワーが出ないから半クラッチを多用してクラッチ板も滑りはじめてました。

早く変えてあげれば良かったです・・・

少しをけちると、後で大きな出費に繋がる例ですね。

そういえば、最近ではディーラーでも錆止めのシャーシブラックを塗らない事が多いみたいだけど、あれも僕はどうかと思うのですが。

経費節減=リスク増大

では本末転倒ですよね・・・

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知らなかったけど、電子方式でない石油ストーブの点火ヒーターって、ほとんどのメーカーが共通部品らしい(こちらでの説明)。

知らなかった。

純正と汎用品、どちらを選べばいいのか分からないけど、中身は同じなんじゃ・・?


純正部品745円(コロナ部品:点火ヒーター/1086020石油ストーブSX-2100X用)↑


汎用品498円(汎用型石油ストーブ用 点火ヒーター※スパーク点火方式採用機種を除く全機種に適合電子方式には対応しておりませんメール便ご指定のお客様【送料無料】)↓


いや、ちょっと形が違うか?

いや、同じ?

コイルに通電するだけで火をつけるわけだから、刺されば使えるはずだが・・。

アマゾンのポイントが貯まってるので、今回はコロナの純正部品を使ってみようかと思います。


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車の制御に本格的にコンピューターが入ってきた頃、

「これは町工場じゃ手に負えないぞ」

ってビビった修理屋さんも多いと思います。

事実、現象を解決するのに、車のコンピュータにアクセスするスキャンツールは欠かせなくなってる。

・・・が、全部そうなのかというとそうでもない。

ECU(エンジンコントロールユニット)は、各センサーの値を見てて、それが規定値から外れてたら補正したり警告ランプを点けたりしてるだけです。

警告ランプが点いたからといって、どこを交換だとかいう事は教える事はない。

ECUの警告で、どの辺がおかしいって事は分かるので、そこから先を絞り込んでいくのが人間の仕事。

将来AIが車を制御しだせばこれ変えろとかここ掃除しろとか言い出すんでしょうけど、それでも交換は人間がしないといけないんじゃないかな?

そういうわけで、修理屋さんの経験と知恵はまだまだ必要だと思う。



警告や不具合が起きたときにまず考えるのが、各部品が何をしているのか分けること。

例えば、オイルポンプはオイルを吐出しているだけ、センサーは電気で温度や圧力をMCUに知らせているだけ、MCUは受け取った電圧や電流を元にアクチュエーターに制御信号を出しているだけ。

こう考えると、MCUが検知した異常っていうのは本当に温度や圧力が異常なのか?センサーがボケてるだけじゃないのか?配線の切れでも考えられるし・・・って、すみ分けしていけます。

そうすると、どこを調べて改善していけばいいかがわかってくる。

こういう問題を小分けする考え方はほかの事にも転用できて、例えば、なぜ費用が足りないのかという所から、入るお金と出るお金、入るタイミングと出るタイミングからロスや浪費の原因まで突き止めていけると何をすればいいかがわかる。

プライドが邪魔して言い出せないとか、見栄を張って無益に高額なものを買ってたなんて時にはプライドを捨てない限り改善できない事も見えてくる。

大きな壁は小さく小分けにして調べていけば思わぬ穴が開いてたり・・・

一番怖いのは、ビビってしまってどうしていいか分からなくなる事ですね。

車の話に戻るけど、電気自動車が普及するとエンジンみたいな複雑なものがなくなりかなり単純化されると思うので、修理屋は楽になるんじゃないかな?

簡単になると、却って仕事が減るのか・・?









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僕は情報が成否の大半を占めると思うのですが、これを収集するのが結構大変です。

修理であれば、現象から考えてどこが故障していてどこを修理すれば不具合がなくなるのか?

これを知るためにどういう状況で現象が再現するのかやってみる。

次に、条件を変えたら同じ現象が出るのか止むのか。

条件を変えたら現象が止むのであれば、変えた物が現象に関わっているのではないかと考える。

変わらなければ、別の何かの条件を変えて、またやってみる。

どうしてもわからなければ、もっと酷い現象が出るまで様子を見るとか、中古や安い部品であれば交換してみて様子を見るとか。

もうどうしようもなければアッセン交換ですけどね。

時間がなくて費用に余裕があればそれもOKでしょうけど、やはり原因は追及したい。

自分が納得しなければ次に進みたくないのも人情でしょうけど。

めでたく原因がわかったら、次に部品をなるべく早くて安く仕入れられる方法を模索します。

今はインターネットがあるけど、従来のやり方で業者にもあたってもらう。

この辺も、より多くの情報を得た方が勝ちだと思ってるので必死で探す。

更に、それを交換するのにどういった工具を使ってどういった方法でやれば効率がいいかも考えます。

ばらし方ひとつで間違えば、大幅に時間が取られたり別の何かを壊してしまうかもしれないからですね。

図面を見ながら頭の中で色々なパターンをシュミレーションしてこれといった方法を探す。

工具や冶具が必要なら、それも準備する。

実際の修理にかかるのは、部品と工具と情報が揃ってからです。

そうでないと、現場で立ち往生しかねません。

段取りが8割を占めると言ってもいいんじゃないかな?

他の事にも当てはまると思います。

多くの情報を持った人が、あの手この手で手段を変えて挑戦し続ける。

そうすると最後には成功を掴むのは当たり前だと思います。

成功して当たり前位のところまで努力しないと確実に成功はできない。

走りながら考えるっていうのは、経験してみるって意味ではいいことかもしれませんけど、成功率は低いと思うんですよね。

という事で、とりあえず測ってみたアキュムレーターの圧力。

無題


3Mpa位が目安ですけど、2.2Mpaしかありませんね。

これぐらいでは大した不具合もないと思いますが、少し抜けてるんでしょうね。

シールが劣化してるんだと思います。











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10Tダンプとなると、ブレーキのO/Hも体力勝負になります

ponchi


タイヤ+ドラムでかなり重い。

タイヤドーリーが無いところでは鉄板に油を塗ってズルズルと引き出すらしい。

うちらはパレットジャッキで引き出します(それでも横方向に動かないから苦労する)。

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後ろ10ミリに対し、前7ミリ。

フロント側のライニングが減るんですね。

bane


このスプリングは外すときはライニングの下のピンを抜けばライニングと一緒に外れますが、付けるときには苦労します。

マイナスでピンとスプリングにひっかけてテコの原理でビヨンと入れます。

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ピストンシールを交換したのはいいけど、ピストンを入れるのがまた一苦労。

抜くときは緩いけど、新品のシールは張りがいいので入れにくい。

nia


石か何かをぶつけたのか、ブリーザーがひん曲がっていましたので交換。

エア抜きして完成。

エアブレーキなんで踏みごたえがイマイチ分かりにくいけど須崎まで試運転してみて異常も感じられないので完了としました。

構造的には簡単なんですけど、大きいからこの手の修理は結構体力使いますね。

へとへとです・・・
















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