前から感じていたけど、修理の仕事って、大抵休日や早朝晩方のオーダーが多い。
お客さんにしてみれば、仕事で使う機械は使えるだけ使いたいのが人情で、終業後に修理してもらいたいという心理が働きます。
という事は、普通のお勤めの8時半始業で5時半に終業では、ほとんど仕事が取れないという事になる。
これが雇われだと、何もしないわけにもいかず、日中は工場の掃除やかたずけ等をして、残業早出で対応するしかなく、体力的にも経営的にもかなり効率が悪い。
恐らくそういう理由で、メーカーはサービスを減らしてきたんだと思う。
平日日中にぶらぶらして、お客さんの要求の多い時間帯にフルに動くには、体力的にも自営しかないという結論で(多分)正解だった(怪我で強制的になったけど)。
とはいえ今月はお盆もあって殆ど仕事もなく、ずっとぶらぶらしていたわけで、経済的にも不安なところでした。
ということで、戴いた仕事は大切に着実にこなしていきたい(ただし収支の取れるものだけね)。
代わりに、いつ電話がかかるか分からない恐怖には苛まれます。
あと、直せるのかなぁっていう不安。
戦々恐々として現場に向かう恐怖は、見誤るとお客さんはともかく、上司にもむちゃくちゃ怒られるサラリーマン状態で行くには余りにも負担が重すぎる。
お客さんにしてみれば、仕事で使う機械は使えるだけ使いたいのが人情で、終業後に修理してもらいたいという心理が働きます。
という事は、普通のお勤めの8時半始業で5時半に終業では、ほとんど仕事が取れないという事になる。
これが雇われだと、何もしないわけにもいかず、日中は工場の掃除やかたずけ等をして、残業早出で対応するしかなく、体力的にも経営的にもかなり効率が悪い。
恐らくそういう理由で、メーカーはサービスを減らしてきたんだと思う。
平日日中にぶらぶらして、お客さんの要求の多い時間帯にフルに動くには、体力的にも自営しかないという結論で(多分)正解だった(怪我で強制的になったけど)。
とはいえ今月はお盆もあって殆ど仕事もなく、ずっとぶらぶらしていたわけで、経済的にも不安なところでした。
ということで、戴いた仕事は大切に着実にこなしていきたい(ただし収支の取れるものだけね)。
代わりに、いつ電話がかかるか分からない恐怖には苛まれます。
あと、直せるのかなぁっていう不安。
戦々恐々として現場に向かう恐怖は、見誤るとお客さんはともかく、上司にもむちゃくちゃ怒られるサラリーマン状態で行くには余りにも負担が重すぎる。