むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

タグ:オイル漏れ

Kawasakiの90Z靴離螢侫肇轡螢鵐澄爾離掘璽觚魎垢鬚笋蠅泙靴拭

まずはセオリーに従って、シリンダーを外そうとしたんですが、ボトムのピンがはずれん!

上は簡単に外れましたが・・

no title
1
2
3


先輩に聞くと、

「あれは外れん!」

とのこと。

錆びついてて、焼いても叩いても外れないそうです。

この機種はピンの後ろが見えないので、ポートパワーで押し出すこともできません。

他機種でポートパワーでも外れなかったとの先輩の証言もありましたが。

作りが悪いのか、材質が悪いのか・・

多分その両方です。

で、先人はどうしたかと言うと、バケツをバンザイさせてピストンだけ抜いたんだとか。

上に上げてシリンダーを抜くんですから、アームを上げたまま支える大掛かりな治具がいります。

ヘタすると落下したアームに挟まれて死ぬ!

貸してくれると言うけど、そんなもん、どうやって取りに行くのか!?

なんとか安全にピストンが抜けないか?

あれこれ考えていると、リフトシリンダーに行く油圧配管が邪魔になっててシリンダーが下がらないことに気づく。

4


更に他の先輩に聞いてみると、90はそれでやったことがあるとのこと。

その代わり、バケツを地面に突き刺して、車が後ろに下がらないようにしっかり輪留めをするようにアドバイスを受けました。

5
6


かなりやりにくいけど、これで成功。

重いし、ピストンに傷を入れないように抜くのが辛い。

なんとかシール交換までたどり着きました。

7


で、シールのひとつが違う!

8


純正なのに!

インターチェンジがかかってんのかと思ったけど、厚みが違う。

しょうがないからここだけは元のを使うことにして、なんとか組み上げました。

あんまりやりたくない修理でした。




    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

Oリングを何度変えても作動油が漏れる現象に遭遇しました。

最終的にはOリングを押さえるエルボのワッシャが悪かったんですが、こんなかんじ↓

KIMG0529
KIMG0528


これは盲点でした。

サビでしょうかね?

締め付ける時に傷ができたんだろうか?

ともあれ、エルボ+Oリング交換で解決です。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今回の相手は、ポンプからプライオリティバルブ入り口のエルボなんですが、これが何度Oリングを交換しても漏れる!

47vDd8koQAyKps6A0SvfwQ
7-f0ZUo5TuGl9b69m1j3uw


ホース屋さんの話では、ここのOリングは専用のものだそうで、違うのを入れると漏れるらしい。

でも純正でも漏れたぞ。

Oリングにシールテープを包帯状に巻いても漏れた。

もちろん汎用のOリングでも漏れました。

今度はエルボとOリングをセットで換えるしかないと思っているんですが、エルボ側にクラックも入ってないようなんですね・・

さては、Oリングを抑えるワッシャが変形しているのかもしれません。

どのみち、エルボ交換は避けられない模様です。

そろそろお客さんも怒り出しそうだし、決着つけないとな・・・

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

三菱アイのオイル汚れがあるとのことで調査。

1


ドライブシャフトの辺が濡れてますね。

オイル漏れを調べるときの鉄則は、汚れているところから見て、上を探すこと。

とう言うことで、ここ。

3


2


ここですね。

ターボからのオイル戻りパイプですね。

正確にはここのOリングでしょうか。

今度交換してみましょう。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

古いユンボのオイル漏れですが、見てみるとマルチホース部分からダダ洩れ。

ho (5)


ho (3)


ho (2)


とりあえず外してみましたが、このホースは特殊で、カシメ部分がくるくる回ります。

ho (4)

なんか、過去に溶接修理してある。


ho (1)


電話で専門家に聞いてみると、このタイプのホースはスイベルになってる所にOリングとワッシャみたいなのが入ってて、それがへたってくると漏れるらしい。

しかも、駆動時に圧力がかかってると漏れなくて、停止するとあとからじわじわ漏れてくるとのこと。

更に今はもう作られていないだって。

でもこれ、エンジンかけてても漏れてくるんですけど・・

触ってみると、カシメのところがぐらぐらでした。

ho (2)


代わりもないとなると、他の方法を考える。

幸いホース部分は漏れていないので、代替品に交換するまでもないので、とりあえずはぐらぐらをどうにかすることにしました。

考えられる方法は、カシメ部分をもっとカシメるコース一択。

バイスプライヤーで挟んでぎゅー!

更にダメもとでカシメ部の端を丹念にポンチでゴンゴンやって、ジョイント部のぐらぐらがなくなるまで努力する。

組みなおしてエンジンをかけると、オイル漏れは止まりました。

いつまでもつかわからんけど。

でも、あまり使われない車なんでこれでいけると思います。








    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ