むやもとみさしの多芸ブログ

整備のことやら読書のことやら高知県の魅力やらを紹介します。

タグ:故障

先日三菱のアイ(HA1W)が異音修理で入りました。

オルタネーターのベアリングが原因だと思ったら、エアコンのコンプレッサーですね。



新品は高いんで、お客様がご自分で中古を手に入れて持ち込んでくれて、それを交換して修理完了です。

部品が高いと、お客様の懐事情によっては値切りの話になります。

高いのは、部品と消費税なんだけど、それが分かってくれないと”ぼったくりだ!”ってなりますね。

工賃を下げると、仕事として成り立たなくなります。

こういう理屈のわかってくれるお客様は非常にありがたいです。

部品持ち込みだと、その部品については自己責任にもなりますしね。

ありがとうございましたー♬








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先日、工場のコンプレッサーが動かなくなりました。

圧力が下がっても電源が入らない。

古い機械なのでちょっと心配しながらもいろいろ考察する。

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手動ボタンを押すとヴーヴーってモーターがうなる。

そのまま押してるとブレーカーが落ちます。

サービスの人に聞いたら、よくダメになるのがコンダクタの接点で、流れる電流が足りないとモーターがうなるとのことでした。

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接点を見てみると、焼けて状態もよろしくないみたい。

新品は高いので、とりあえず中古を探して交換。

でも症状は同じ。

さてはモーターが壊れたか?

って思ったけど、よく考えたら、圧力スイッチはオンになってるのにマグネットスイッチが入らない。

交流200Vはきてるんだけどな・・

ほかに接触不良が出るとすれば・・

ここしかない!

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圧着端子から赤と緑の配線がすっぽ抜けてました。

でもなんとなく接触して電気は流れてたんでしょうね。

配線修理したらきちんと動く。

意外な故障でした。

まぁ、この機会にメンテナンスもできて、よかったよかった。

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古くなったプロフィアでよく起こるそうなんだけど、パワーウィンドウの集中スイッチが”ジジジジ・・”とかいって効かなくなる現象。

音がするので電気が来てるんだろうと思ってテスターを当てると、黒に白線には24Vが来ている。

でも、モーターには電気が出てこないのでスイッチが壊れたのかと思って交換すると、大空振りします。

あちこち問い合わせると、ドアのヒンジのところで線がよく切れるとのこと。

もう古いので全部やりかえるか・・

って、内張りの中から車体のグロメットまでの線を一本ずつやり変えました。

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線は中で黒くなってて、交換は正解・・(診断間違えで取ったスイッチ12500円?↑)

・・かと思ったけど、症状変わらず。

”ジジジ・・”って言わなくなったけどモーターは動かず。

配線間違えかと思ったけど、それも間違えてませんでした。

で、結局、パワーウィンドウの20Aヒューズから線を引いてきて、黒に白の線に繋げてみると、完動。

ドア側ではなくて、車体側の線の中が切れかけてて必要な電流が得られてなかったという事でしょう。

24V来てたら良さそうに思うんですけどね・・

しかし、間違ってスイッチを変えたのがこれで2台目。

我ながら、学んでませんな・・

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走行中にガラガラ音がするので見に行きました。

デファレンシャルからオイルを抜いてみると、ギヤのかけらが!

ばらしてみると・・

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まあ、こんなかんじです。

スパイラルベベルギヤが破損ですね。

ベアリングの摩耗でガタが大きくなり、バックラッシュが過大になったのが原因かと思います。

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先日ご報告しました故障したGE13エンジン。

ヘッドをはぐるとこのありさま。

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死んでおります。

バルブが折れてロックってところですかね。

バルブが逝ってるのは4番なのに、3番のインジェクターも折れておりました。

スキャンツールでは、3番4番インジェクターショートって出てたので、4番も逝ってるんでしょう。

調べたら、このエンジンはヘッドが割れたりピストンが溶けたりするのが多いらしいです。

そのせいか、中古はありませんでした。

ですので、”廃車”ですね。

大変残念です。

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内部破損でガタガタになったデファレンシャルです。



入力軸がスカスカでした。
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エアが溜まらないとの事で見に行きましたら、ブレーキバルブから激しく出てました(もはや定番)。

(音が大きいので注意↓)



ゴミ噛んだりOリングが劣化したりするんでしょうね。

けっこう多い現象です。

エアー式のブレーキはダンプなんかでもよく使われてますが、ブレーキだけに頻発するのは困りますね。
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走行中にランプが点いて停止したワゴンR(MH23S)。

再始動しようとしてもバッテリーあがりみたいでセルが回らない。

スキャンツールで見たけど、「異常なし」です(バッテリー交換してエンジンをかけたときの電圧は11.14Vで電気が入ってきてない模様)。

見た目バッテリーが古くなっていたので、充電しなくなったのかな?

と思ったのは、最初にチャージランプが点かなかったからです。

走行中に出る現象は、最初にメーターパネルのシートベルトの警告灯が点滅。

次にABS、次にブレーキ警告灯、その次にチャージランプ、その次にエンジン警告灯が点滅してナビがオフになり、メーターパネルの電気が消え、エンジン不調となり停止です。

電気がなくなっていく順番が克明に分かる現象でした。

バッテリーを交換して、しばらく走るとやはり同じになります。

この車はドライブシャフトとミッションサポートのカバーを外さないとオルタネーターを取り出せないのでなるべくやりたくないんだけど、次に見るのはそこしかないし。

セオリーに従えば、チャージランプが点かないので”オルタは除外”なんだろうけど、途中に制御系の回路もないみたいし、配線切れを疑うともっと大変になるのでとりあえずはオルタから・・

ドライブシャフトを抜くとオートマフルード(ATF)が出てくるので、ついでにオイルも交換です。

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これって、セルモーター交換の時も同じ工程が必要なんじゃ・・・!!?

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外れないのでブラケットごと出しました。

電装屋さんに持っていって単体検査してもらったら、電気が”起きてない”との事で犯人確定です。

じゃあなんでチャージランプが点かないんだろう?

って自然な疑問が起こるのですが、オルタの故障個所が、いつものブラシの摩耗ではなくダイオードだったとの事で、これが原因だッ!

との事です。

オルタの発電電圧がなくなると、単純にバッテリーとの電圧の差でパネルのチャージランプに電気が流れてランプが点くんではないのか?

と思ったけど、オルタ自体は正常に機能しているのでダイオードの所で整流されないので出てこないって事でしょう。

電装屋さんの説明では、ダイオードがダメになると、キーオン状態でチャージランプが点灯しないとの事(エンジンをかけても点灯しない)。

・・・でしたが、キーオンで点いてたような気が・・・??

写真も撮ってないので今となっては記憶違いかもしれませんが、マニュアル通りにいかないのは人生の常だと思いました。













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