僕の営業哲学。

「追うと逃げる追われると怖い」

これは当たり前だと思います。

逆の立場で考えると理解できるのでありますが、自己欺瞞に陥った人にはこれが分からないみたいであります。

「俺が欲しいんだからお前が出せ!」

「俺がこれだけ言ってるんだからお前がやらなきゃ!」

この考えを根底にして、

「僕が言えばやってくれる」

「これだけ金をつぎ込んだんだから成功するはずだ」

という所まで行き着いたら孤立が見えてきます。

「物がなぜ売れないかと言うことを知りたければお客様のところに聞きにいけ」

っていう一倉定先生の持論とは逆ですね。

メタ認知ができていません。

お客さんのところに定期的に行って、「お願いします!」で結構うまくいくと思うんです。

それが、会社にいてオーダーを待っていたって、いつまでもお客様はやって来ない。

当たり前ですが、人間、接触の多いところに親しみを感じます。

「追うと逃げる追われると怖い」でも、いつもそこにいるなら自然に注文できるわけですね。

親しくなるのはいいけど、これが行き過ぎて家族みたいなイメージになると、頼みやすい代わりに無料とか格安が当たり前になってしって商売にならなくなるので、距離を保つのは大事ですけどね。

付かず離れずきやすくなりすぎずでガッチリです!