自分が変わらないと、同じようなタイプの人間が何度も出てくるらしい。

自分の場合、横で語りかけてくるやつが何度も出てくる。

人生の最初期には、うちのお婆さんがずっと宗教と死んだお爺さんとあんたのお母ちゃん(=自分の娘)の話、そして自分が成し遂げたという僕にはなんの意味もない話を語り続けていた。

上の空で聞いてるふりをしていたのだが、時々意見を聞いてくるので大変だった。

これが人生の型になったのか、周りのやつに相槌を打ちながら仕事や趣味をこなすマルチタスクな習慣が身につき、それがお喋りを惹きつけるのか、ずっと喋るやつが周りにいる。

お陰で寂しくないんだけど、それがきつい。

仕事にも趣味にも十分打ち込めない。

上の空で返事してたらズバッと突っ込まれる。

だから、会話したくないんだってば!

寡黙なプロフェッショナルになりたいのに無意識に応えるもんだから嬉しいらしい。

無意識に相槌打つクセをやめないと、責め殺されそうである・・・