僕も昔そうだったけど、相手の聞きたいことを答える前に別の可能性を言う癖があった。
ナゾの癖である。
これが、相手の方からするととてもうるさい。
例えば、
「丸の鏡と四角の鏡、どっちがいい?」
って意見を求められた場合、
「丸かな」
って答えると、
「四角の方は?」
と聞き返す。
じゃあ聞くなよなんて思うほどに回りくどい。
「でも〜だよ」
という癖も同じかもしれない。
分かり切ったことを何度も言うのも同じかな?
こういうことを言うときの心理は、全部言っとかないとあとで言わなかったじゃないかなんて責められるという恐怖があるのではないか?
僕にはそれがあった。
要は、話の流れをしっかりと掴めなていないというのが原因だと思う。
相手が何を求めているのか、理解できていない、もしくは理解しているという自信が無い。
とどのつまりは、適当に相手の話を聞いているという身もふたもない習慣であるのでありました。
よく理解できない時には聞き返すなりしてその辺を丁寧にしときたいものです。
雑なんですね。
それが伝わるから相手は腹を立てるのでしょう。
これは単に正確なのではなく思考の習慣なので、気を付けたいと思います。
ナゾの癖である。
これが、相手の方からするととてもうるさい。
例えば、
「丸の鏡と四角の鏡、どっちがいい?」
って意見を求められた場合、
「丸かな」
って答えると、
「四角の方は?」
と聞き返す。
じゃあ聞くなよなんて思うほどに回りくどい。
「でも〜だよ」
という癖も同じかもしれない。
分かり切ったことを何度も言うのも同じかな?
こういうことを言うときの心理は、全部言っとかないとあとで言わなかったじゃないかなんて責められるという恐怖があるのではないか?
僕にはそれがあった。
要は、話の流れをしっかりと掴めなていないというのが原因だと思う。
相手が何を求めているのか、理解できていない、もしくは理解しているという自信が無い。
とどのつまりは、適当に相手の話を聞いているという身もふたもない習慣であるのでありました。
よく理解できない時には聞き返すなりしてその辺を丁寧にしときたいものです。
雑なんですね。
それが伝わるから相手は腹を立てるのでしょう。
これは単に正確なのではなく思考の習慣なので、気を付けたいと思います。
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