知らない間に楽天銀行の仕様が変わっていて、ワンタイムパスワードが受け取れなくなっていた!
なんて方も多いと思います。
うちの場合は、解約したauの〜ezwebという化石化したメアドが未だに登録されていて困りました。
これを変更するのがとても大変。
カスタマーサービスに電話するも要領を得ずというか、理解できず危うくカスハラに至る所でありました。
で、なんとか理解したところをまとめてみると、まず冒頭に書いたようにセキュリティ上の都合からGメールなどのフリーメールは使えなくなったということが前提にあって、OCNやぷらら等のプロバイダーのメールアドレスを準備する必要があります。
一覧はこちら
使えるメールアドレスが準備できたら、こちらのページ下の黄色いボタンを押して準備したプロバイダメールを登録します(要ログイン)。
登録できたらワンタイムパスワードの受け取りアドレスに指定するわけですが、ここで変更しようとすると、前のメールアドレスに確認のワンタイムパスワードを送るようになっているので、ここで無間地獄にはまります。
このケースでは、ワンタイムパスワードを郵送で発行してもらってそれを登録しない限り、絶対先へは進めないという鉄壁の守りなんでありますね。
参考URL
↑なので、ここにはまった方は、参考URLを参考にしてワンタイムパスワードを郵送してもらってください。
分かりにくいので、電話するときはPCで楽天銀行にログインしてスタンバイしておいた方がいいです。
要点をまとめますと、
ワンタイムパスワードの送信先のメールアドレスはプロバイダーメールのみなので、それを準備して自分で登録する→ワンタイムパスワードを郵送で発行してもらってパソコン画面で自分で変更手続きをする。
という事です。
とても便利でお得な楽天銀行様でありますが、正直なところ途中で嫌になりますね・・・
デジタルデバイドを感じるところです。
なんて方も多いと思います。
うちの場合は、解約したauの〜ezwebという化石化したメアドが未だに登録されていて困りました。
これを変更するのがとても大変。
カスタマーサービスに電話するも要領を得ずというか、理解できず危うくカスハラに至る所でありました。
で、なんとか理解したところをまとめてみると、まず冒頭に書いたようにセキュリティ上の都合からGメールなどのフリーメールは使えなくなったということが前提にあって、OCNやぷらら等のプロバイダーのメールアドレスを準備する必要があります。
一覧はこちら
使えるメールアドレスが準備できたら、こちらのページ下の黄色いボタンを押して準備したプロバイダメールを登録します(要ログイン)。
登録できたらワンタイムパスワードの受け取りアドレスに指定するわけですが、ここで変更しようとすると、前のメールアドレスに確認のワンタイムパスワードを送るようになっているので、ここで無間地獄にはまります。
このケースでは、ワンタイムパスワードを郵送で発行してもらってそれを登録しない限り、絶対先へは進めないという鉄壁の守りなんでありますね。
参考URL
↑なので、ここにはまった方は、参考URLを参考にしてワンタイムパスワードを郵送してもらってください。
分かりにくいので、電話するときはPCで楽天銀行にログインしてスタンバイしておいた方がいいです。
要点をまとめますと、
ワンタイムパスワードの送信先のメールアドレスはプロバイダーメールのみなので、それを準備して自分で登録する→ワンタイムパスワードを郵送で発行してもらってパソコン画面で自分で変更手続きをする。
という事です。
とても便利でお得な楽天銀行様でありますが、正直なところ途中で嫌になりますね・・・
デジタルデバイドを感じるところです。
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