お金も物も人も、今あるもので満足するというのはいいことかもしれない。

そう思っている今日このごろ。

無いものばかり追いかけると、今あるものはきっとこう思うだろう。

「それなら俺はいらんのか?」

僕が逆の立場ならそう思う。

延々と新規事業を追いかける経営者は今いる顧客からは捨てられる。

当たり前と思われたらお客さんもぞんざいに扱われているように思うのである。

どうしてもそこでしか得られないようなものでもあればずっと来てくれるとは思うが、もっとサービスのいい競合他社が現れればそちらになびくのは当たりまえの事である。

どうも日本人は、自分も含めて身内には厳しく外にはへつらう嫌なクセが有るように思う。

そこを意識して生きていけばちょうど良いところでいけるのではないかと思うんですね。

うちの愚妻はなんて言わずに感謝したいところである。