サイキ整備Service

日々体験したこと、気づいたことを綴ります・・・ PC等出張修理いたします! お気軽にお問い合わせください!

2022年09月

前に知人から紹介された「鏡の法則」。



要は、自分が原因で周囲の出来事が起きているっていうもの。

今までいた会社で、社長がやたら突き当たってくるように感じていたのですが、これも同じであったと思います。

新規顧客を開拓して現地からメールで速報すると、「よかったですね」と帰ってくる。

これを僕は、「なんで他人事みたいなんだろう?」って思っていました。

次にと報告しないと、ホウレンソウがないって怒り出す。

では、と、また次に報告すると「よかったですね」である。

会社のために売上が伸びたらいい事なんじゃないかって思ってたけど、ある時から、なんか嫌がってるかな?

って、かなり悩みました。

時々社長が大きな仕事を取ってくると、「なんぼの儲けや」って言ってくるけど、これって、なんか誇ってるんかな?

なんて思い始める。

従業員と張り合う社長というのがいるとは考えにくいので、それはないと思うんだけど、なんだかいじめられてる気がしだしていられなくなりました。

お客さんに聞いてみると、オタクの社長はとっつきにくいっていうんで、なにかコンプレックスがあって、ツンケンしてたんじゃないかな?

こちらも独立したいけど、資金のことを考えたり勇気がなくてそれができなかった。

どちらもコンプレックスがあるのでカドの立つ言い方もあったかもしれません。

攻撃されるとこっちも腹がたつのでツンケンする。

最後にはお互い信用できなくなった所で退職となったんだろうな。

って思いました。

これを機に次のステージに行ければ、それはそれでいいことなんだろうと思いますが。




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またもやパワースポット、大豊町の杉の大杉に参りました!

美空ひばりさんもお世話になったという大杉様から私も力を貰えました!

新しい仕事も幸先よく初められそうです!

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パワー!!!!!
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機械整備が趣味みたいな僕ですが、手をけがしてどうしようもなく8ヶ月も休んでおります。

ドクターが良く言わないのと、固まった指が当たって左手が使えないので。

どうしようもないです。

職人の指が大事なのは間違いないですが、結構きつい。

いや、お金のことも気になるけど、仕事を忘れるんじゃないかと思うのが非常に気になります。

ワーカホリックだった頃からすると真逆の状況で、これもまたしんどいものですね。

動かないことも学びなさいという教訓だと思います。



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投資を初めて何度もロスカットをくらって目覚めた損切りという言葉。

まずは戦略を立てて、ポジションを持って、いきなり読みが外れて余剰資金率がカツカツになって、損切りできずにいたら朝ロスカットされていたみたいなノリで幾度泣いたか。

損害が致命的になる前に見切りをつけるのが損切りであります。

ビジネス系ユーチューバーの宋さんの動画をみていると、損切りにまつわるのがあったのでご紹介します。



体育会系は食らいついて離さないのがよしとされていて、それを根性と呼ぶのでしょうけど、時にそれは破滅をもたらすようです。

戦時中の日本みたいに。

損切りはもう一つの力、僕もこっちの力が弱いゆえに投資でも失敗しかけました。

死ぬのが取り返しのつかない結果であると考えると、粘り強くやるも大事だけど見切りをつけるのも大事だということなんですが、これがなかなか難しい。

でもこれ、大事なんですよね。

みんなが同じとこまで我慢して一斉に損切りをするせいか、自分が損切りをしたあとに相場がぐーんって戻ってきたりしますんでね。

ちょっとタイミングをずらしたところでこれができるのが達人なんでしょうね。

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スピリチュアルでも成功哲学でも、何事においても感謝が勧められるワケですが、これは本当だと思います。

片や、なんでもかんでも感謝していると、ブラック企業に感謝して自滅するケースもあります。

戦時中の一億玉砕思考も、お国と天皇陛下に報恩で命を捧げるという思考でありますね。

それはそれで美しいのかもしれませんが、そこまで行くのは僕は嫌だと思う。

命あっての物種です。

極端はどうかとは思いますが、相手を選んで感謝することは必要だと思います。

そうでないと、大切なものを粗末に扱うことになる。

大切な自分の命に、体に、家族にお金・・

既に持っているものに感謝する。

最近辞めた仕事も感謝してはいたんだけど、残念ながら命を失いそうになったので、天秤にかけて辞めました。

でも、スキルはもらったんで、これも感謝です。

感謝はするけど、続けるのは難しかった。

命>体>家族>仕事

という順序ですか。

ともあれ、朝夕に思い出して感謝したいものです。

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泰然自若とは、落ち着いていてどんなことにも動じないさま

どうすればこれを身に着けられるかということをだいぶ前から考えておりました。

いつも冷静な頭でいれば、的確な判断ができると思うから。

実際そうだと思います。

それが今年死にかけて、幾分わかるようになりました。

まず、命が助かって良かった。

それ以外は全部めっけもん。

大病を患った人が言ってた

「命取られるわけじゃない」

の意味を実感。

次に、今年は指と下肢静脈瘤の手術をしたのですが、あの経験からまな板の上の鯉状態を経験。

麻酔を打たれようと、パンツを脱がされようと、切られようと失敗されようと、自分ではどうしようもない。

なされるがままであります。

自分にできるのはじっと耐えることだけ。

指の接合手術のときには腋下麻酔で意識があったので、じっと3時間耐えた。

術後、

「よく3時間も動かずにいましたね」

って言われて、他の人は動くのか?

なんて、自分でも感心しました。

こういった経験をした後思うのは、泰然自若というのはすなわちまな板の鯉であるということ。

自分にできる、やるべきことをした後は、何も考えずにおまかせして待つ。

ただこれだけです。

時期が来れば、向こうから動き出すのです。

たぶん。

これまで生じた事柄から、自他ともに経験を見てると、強引になにかをしようとすれば反動で必ず何か支障が出るように思います。

そもそも事故をしたのもムリなスケジュールをこなそうとしたからでありました。

待てば海路の日和あり。

自分の思うようにいかないときには、できることだけコツコツやりながら、ただひたすら待つ。

そういうわけで、今後は、慌てず騒がず、ジタバタせずにゆうゆうと生きていこうと思います。














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近年新しい奴隷制度だと問題視されている技能実習生制度ですが、縫製やら農業ではいいのかもしれないけど、職人の世界にまで幅を広げたのは間違いだと思います。

技能実習という名前からして学びに来ているという印象があります。

5年で帰るみたいだし。

自動車の修理って学習しにくく、昔は徒弟制度で教え方も”見て覚えろ”でありました。

板金塗装なんか、最初の数年は「この板を叩いとけ」から始まって、洗車、先輩のエアホース持ちから数年後にやっと現車をあたらせてもらえるかんじ。

感覚を学ぶのに数年かかる。

今は、サービスマニュアルを睨みながら現車に立ち向かう感じ。

電子制御が入ってきているので、スキャンツールや配線図とかも参考にお客様からのヒヤリングをします。

「たまにしか音が出ないんだよね」とか、「この音が気になるんだけど」とか、微妙な故障も多い。

エアバックをあたるときにはバッテリーを外して数十分置いてそれから作業をはじめて・・・

組付けは2周半回してから組み付けないと配線が切れるとか・・

マニュアルに書いてるけど、大抵の初心者は読まない。

周到な準備をしないと思わぬハプニングが起こります。

車の修理は、いろんな車種があるので同じ作業がない。

でも、苦労する割に給料が安いから辞めていく人間も多くて、いつも新人さんが現場にいる感じです。

そこで登場するのが技能実習生なんだと思いますが、お客さんからしたらこれはどうなんだろうと思うんです。

ベテランの修理屋が必要とされているジャンルに技能を覚えるために実習できているという名目の実習生がいて、自分の車を分解整備をする。

やっと仕事を覚える頃に帰国してまた新しい実習生がきて・・・

教えるほうが参ってしまう。

これではお客さんのためにも、社会のためにもならないんじゃないか?

と、僕は思うんです。

やるんなら数十年単位で、日本に帰化してこの業を身に着けようとするぐらいの人でないと、要は、本腰を入れて仕事をする人でないと安心して仕事を任せられないんじゃいだろうか?

仕事とは本来そういうものだと思うんですが、まあいいかげんなところはそのうち淘汰されるんでしょうけど自分は巻き込まれたくない。

実習は学校や教育機関が行うもので、僕は利害、あるいは人の命の関係する実務の場所では行わない方がいいと思うんですね。

帳簿上の計算では企業のお得になるのかもしれませんが、ケチろうとする時点で、そもそもプロの仕事ではなくなります。

まあ、きちんと管理して修理をするところにはお客さんもついてチャンスではあると思います。
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アリエクスプレスでスキャンツールを買ってみました。

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メーカーはKINGBOLEN

日本製(機能が細かすぎて作業が煩雑、高いから取り扱い注意など)と違って、すごく使いやすい。

車種を選ばなくて良い。

シンプルすぎるほどシンプルで、知りたいことだけ出ている感じです。

翻訳の日本語がやや変ですけど。

これ、アップデート(PCに繋いで中のファイルをダウンロードしたファイルで上書きするだけみたいですけど、怖くてしてないですが)が永久無料というのが気に入って買ったんですけど、これなら上位機種でも良かったなって思いました。

そもそもスキャンツールは高い割にあまり使わないんですよね・・

僕の場合、主にセンサー類の故障ターゲットを選定するのが主ですが。

でも無いと困る微妙な存在。

お金を生み出す機械が少ない割に、もっともっとって、いいのが欲しくなる悪いヤツです。

アマゾンでも買えるけど、YA-101になってますね。





おまけにアップデートは,ここ→アップデートツールのダウンロードからダウンロードして使うものと思われます。
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僕らは小さい頃から

「そんなことするとこうなるぞ」

って脅されてきました。

親から先生からテレビから知らないおっさんおばさんから絶えずメッセージが聞こえてきます。

でも、これの動機は何なのか?

それは、親であれば子供を保護するためであったり、会社であれば働かせて利益を搾り取るためであったり、セールスマンであれば物を買ってもらうためであったり、マスコミや政府であればその人を先導するためであったりします。

それはそれでメリットはあります。

人の言う通りにしてればとりあえずは安心というのもあります。

でもよく考えてみれば、「そんなことするとこうなるぞ」という言葉は単に、原因と結果を述べているに過ぎない。

こうしたら(=原因)こうなる(=結果)という、それだけのことで、実際そうなったら、

「だから言ったじゃない」

って言いたいだけ。

本当にそうなるかは誰もわからない。

たまたまそうなった時にだけ

「だから言ったじゃない」

って言われるのが悔しくて、その人の支配下に陥ってるだけではないのか?

そうじゃなかった時には誰も何も言いません。

そもそもそれは失敗なのか?

という事もあります。

たぶん、失敗は結果ではなくて成功に至るための単なる経過に過ぎない。

自分の決定や行動で、一時的に苦しい目にあっても、それを乗り越えれば以前には知らなかった世界が見えるのかもしれない。

何もしなければ、進歩もなく煮えガエルと化してしまうかもしれない。

ゆえに、周りの人間のおせっかいな言葉は命に関わらない限りは無視していいと思います。

いや、逆に、周囲の何もわからない人の言う事を聞いたほうが命を取られるかもしれない。

結局、自分で判断できるまでによく勉強するということが必要なんだという事なんじゃないかと思います。

自分で調べて納得してから行動するという習慣を付けたら自分を最強化できるという事でしょうね。

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お客様にとっての仕事とはなにか?

ずっとこれを考えていました。

僕らみたいな修理サービス業は、お客様が困ってご連絡いただくことが多い。

「車が止まって仕事ができんがやけど・・」

とか、

「いきなりブレーキがきかんなった」

とか。

けっこう緊急性が多。

これが、他の現場にいてすぐに行けないときは、他の業者に外注に出すか、こちらが終わってから回りますという回答になる。

何れにしても、なるだけ早く対処するという姿勢がカギになる。

すぐに直せないケースでも、出向いていって診断をするだけでも安心していただける。

そうでないと、お客様はすぐ他の業者に頼まれます。

一度満足していただけると、その後はずっとそちらに仕事を取られる事になります。

この事情を現場の人間から見るとどうなるか。

当然、雇われであると、残業はしたくない。

ましてや夜中の電話となると出たくもなくなる。

徹夜で仕事をしても、次の日にも出勤しなければならない。

休みたければ上司に報告して・・・

なんてやってると、上司からは、

「夜の電話は出るな!」とか、「なんで次の日に行くようにしなかったんだ!」

なんて言われる。

事情にもよるが、ブレーキが効かないのに機械を使ってるなんて状態で放っておくなんてできない。

お客様には怒らるわ上司からは詰められるわで、嫌になる。

上司の言う通りにしていたら、お客様が減るので、今度は、

「なんで売上が落ちてるんだ!」

って言われるのである。

しかもどんなに努力しても残業代以外にはさして給料も上がらない。

いや、逆に、「なんでこんなに残業するんだ!」ってどやされるのがオチである。

ということを考えると、やはりサービスは自営である。

あるいは、社長自ら修理に赴くという形が理想である。

いつでも対応できる代わりに、定時がないので仕事のない日には休める。

やればやるだけ自分の収入にもなるし、お客様にも喜んでもらえる。

これが仕事の本来あるべき姿なんでないだろうか?

問題は設備とスキルであるが、この辺は自分で考えて研鑽するしかないのであるが、一度身につけたスキルというものは人の盗めるようなものでもないし、第一、アイデンティティの確立にはすばらしい効果がある。

なんでこれまでそこに気づかなかったんだろうと思うのです。

飼い殺しの人生が面白いのかどうかは分かりませんが、みんな間違った安定を求めてるんじゃないかな??
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過失を責められた時によく出る言い訳

「僕はそのつもりではなかった」

便利なので、たまに僕も口から出ます。

暗に、動機は悪くないというニュアンスを含むこの言葉。

これとセットになっているのが、

「どうしてあんなことをしたの?」

という親とか周囲の責め言葉。

これに対する言い訳の習慣が、動機は悪くなかったという言い訳なんですね。

でも実害があったんだったら、そこは謝りたい。

ところが、認めると、

「そうだろう、あんたが悪いんだよ」

っていう、子供の頃に経験した追い込みの言葉がフィードバックする。

要は支配下に置きたい誰かとそうされたくない自分との戦いであります。

これとよく似たマウンティングと言い合い合戦は、ニュースを見てるとたくさん出てくる。

人間て、大したことないんだなぁ・・

なんて思うんですが、自分もおんなじなんですね。

「犬が吠えたとて、われ気にする必要もなし」

って心境に達する以外にはありませんね。









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どんな成功者と言われている人でも、どんなに失敗しても最後に直面するのは死。

そこで全てはチャラになる。

公平なもんです。

でも、できたら長く生きたいし、楽しく生きたい。

その貴重な機会と時間を社畜で苦しんで生きてすり減らしているのが日本の大半のサラリーマンであります。

理由は突き詰めると、”みんんがそうだから”。

当然のごとく思われていたこの前提が、コロナで社会の活動が制限されて覆された。

災害も多いし、それまで築いてきた、ささやかな”幸せ”も一瞬で消えてしまう事もわかった。

確かなものは、何もない。

ただ、今確かなのは、自分に命があることとチャンスがあることのみ。

であれば、やりたいことにチャレンジすればいいんじゃないか?

って気持ちになった。

あれをこうしたらこうなるかも・・

これにチャレンジしたら大変かも・・

なんて、大半は取越苦労だろうし、もし苦しい事態になっても、それを乗り越えた先は目的に達するだけの、経過地点でしかないのではないだろうか?

最後にはみんな同じ地点、死に至るのだから。

どうせそこに行くのであれば、死を悪いもの、忌避するものではなく、最後のゴールであると捉えるのも悪くはない。

問題は、どういう経過を辿ってそこに辿り着くかというだけなのだから。

そういうわけで、僕も社畜から脱してチャレンジしてみようと思うようになった次第であります。

参考になったのは、危機一髪で死を逃れた経験と、以下の書籍であります。










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手の怪我で時間ができたので、積年の恨み・・ではなく、長年気に病んできた太もものボコボコ血管を看てもらうことにしました。

病院はレーザー日帰り手術で有名なまつもとデイクリニックさんで、

診断結果は「下肢静脈瘤」です。

ついでに右膝にできた小さなコブ(あたるとめちゃ痛い)も看てもらおうかと思ったけど、下肢静脈瘤が専門とのことで黙ってました。

たくさん瘤ができてたので修理箇所が十数か所だそうです。

手術は片手に血圧、もう片手に点滴で、点滴から麻酔が入った段階で眠くなったと思ったらもう起こされて終わってたって感じです。

手術前にはきかえた紙パンツをまくりあげて看護師さんにテーピングしてもらったのがハイレグ状態でやや恥ずかしかった。

いや、今更それどころでもないのであるが。

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手術後2週間履くことになるタイツがメチャきつくて履きにくい。

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このタイツが保険適用外だそうで、片足分が1万円弱で高い(両足で2万)。

手術が左右の足、保険適用で8万円くらい。

助かりました。

術後は次の日から絆創膏貼ったままシャワーOK。

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このときだけはきついタイツを脱ぐことができるので楽になります。

タイツは太ももまで来るので、ミニスカートでもはいて新しい世界を覗いてみようか・・・なんて気になります。

数日後に傷口を留めてあるホッチキスの針を除去(あまり痛くない)したら、絆創膏も取れて傷口も洗えるそうです。

2週間目はタイツも日中のみで、夜は楽になります。

試しに左足ひざのコブを触ってみると、無くなっておりました。

静脈瘤は色々な病気を引き起こすそうですが、これもそうだったのかと納得しました。

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これまたバリバリ働けそうです(前の会社は辞めますが)。

半年前の指の手術のお陰ですっかり手術慣れして、どうってことなくなってるのが怖い!

そういえば、長年の立ち仕事でできた静脈瘤なんで、これも労災にならないんだろうか??


あとで知ったんですが、こうち静脈ケアクリニックさんもレーザー治療してくれるそうです。










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昔描いた漫画です。

恐怖の館と記憶してたけど、悪魔の館になってますね。

悪魔の館


続編も描きたいです。
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