サイキ整備Service

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2023年02月

先日ブログを書くのに使おうと思ったNotionAIですが、それ以外にも使い方がありました。

機械のマニュアルが欲しくて海外のサイトを使ってしまったんですが、思うようなデータが得られなくて(というか、購入時の表示の一部しかない!)キャンセルしたくなった。

専門のサイトだったので、怪しいと思いながらも利用してしまったけど、ネット上を探してもなかなか評判が見つからない。

そこで、NotionAIでそのサイトの記事を書いてみることにしました。

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評判はいいみたいです。

でもメールで返事がすぐ来ないから不振に感じてペイパルを通して苦情と返金請求をしてみることにしました。

ちゃんとした商品を提供してくるか楽しみです。

ともあれ、グーグルにも出ていないことを調べるにはAIというのはいいツールだと思いました。

今後の発展が楽しみです。

と思っていたら、返金処理されてました。

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どうやら信頼できるサイトみたいです。

よかったー♪



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デイトレーダーの藤本氏の動画を見つけました。

見てると、上がったら売り下がったら買うという基本に忠実。



どの辺でストップかという見極めができるかどうかという所が才能と努力なんだと思いますが。

まあ、好きじゃないとできないでしょうね。

好きならやめられないですもんね。

どの仕事、どの人生でも、自分に向いたジャンルでひたすら行動できるかという事を見つけられた人が幸せなんだと思いました。

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ついにブログも自動で書く時代が来たのか?

注目したのが、NotionAIというもの。

こちらのページを参考にやってみました。

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仕事と成功と独立について

仕事において成功を収めることは、多くの人々が求める目標の一つです。しかし、成功するためには、自己犠牲や努力、そして継続的な学習が必要です。

また、独立したキャリアを築くことも、現代社会において重要な価値観の一つとなっています。自分の時間や仕事の内容を自分で決定し、自分のビジョンを追求することができます。

しかし、独立することは、安定した給与や社会保障の失失などのリスクも伴います。そのため、独立する前には、事前の準備や十分なリサーチが必要です。

最後に、仕事と成功と独立には、個人の価値観や目標が大きく影響します。自分自身の人生設計を考え、自分にとって本当に重要なことを見つけ、それに向かって努力することが、真の成功を手にするための第一歩となるでしょう。」

すごいすごい!

テーマを絞ればすごいのができそうです。

僕には今話題のChatGBTより使いやすいように思います。

面白いから時々使ってみよう!


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試練は人を成長させるといいますが、これが終わると恐らく死ぬ。

というか、生きる意味を見出さなくなるのではないだろうか?

だから人は新しい課題をいつも探す。

無いものを探してもっともっとってなる。

それが行き過ぎると自分のしている事の意味を見失って、苦しみ始める。

苦しみを乗り越えて何かを達成すると、また課題を求めて苦しむ。

この堂々巡り。

最終的に面白かったなぁ

で終われれば良いんですが、これが人の意思で左右される課題であったり搾取の構造にはまり込んでしまうと幸せでもなくなります。

この課題でどう成長できるかということを見極められるかどうか、それを行えるかどうかという事が大事なんでしょうね。
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さとうみつろうさんの本。

読みました。

そして、ここ!

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これの意味はつまりこういうことだと思います。

成功も好きな異性も無理やり手に入れようとすると逃げていく。

ので、あえて冷たくする。

だって、追われる側だったら怖い!

税金も無理やり取られるんだったら嫌でしょう?

逆に、やや冷たくされると追いかけてでも払いたくなる。

「ほんとにいいの?」

って、気の毒にさえなります。

サラリーマン時代、一生懸命仕事をして会社を盛り立てようと思ってた時は、社長が留守で放置してくれていた時でした。

それが、管理しようとされだしたとたんにやる気がなくなってしまった。

ホーレンソーがなってないとか言い出したら、思うように仕事ができなくなって終わってしまった。

僕の場合ですが。

お金も仕事も恐らく追いかけられると逃げると思う。

テイカーから人は被害を受け、破滅するか、さもなくば逃げていく。

かといって、要らないとか言ってると、「あ、そう、要らないんだ」って去っていく。

人に対してもお金に対しても、やはり中庸がいい。

追わないけど、来たら大喜びで大歓迎するみたいなのが最高の対応ではないかと思うのです。

事の成り立ちって結構単純なんじゃないかな?





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前は、いろいろ屁理屈をこねるのが好きだった。

それがいいと思ってたから。

それが頭がいいことだと思っていた。

それが、最近逆だと思い始めました。

「なんでこうなった?」

なんて議論はいらない。

「原因は?」

必要ない。

刑事ドラマでよく言うセリフ。

「なんであんなことをやったんだ!」

「やりたかったから」

でいい。

議論は時間の無駄である。

物が売れる時も、何かが流行るときも予測なんてできない。

大抵が、ただ何となく、面白いから、タイミングがたまたま合ったから流行っただけである。

国がみんなを煽って何かをさせようとしても、なかなかその通りにはなってない。

理由といえば、

「やりたいからやった」

「嫌だったから」

それぐらい。

他の込み入った理由なんて、あとずけの事が多い。

大抵は意味はない。

そう思えるようになりました。

そうなると会話がうるさくなる。

長々と理由を説明されるとかなりうざい。

めんどくさい。

人間の脳はそんなに深くは考えてないぞ。

それより、なんにも考えてなくてフリーにしてた方が脳って働くのではないかな?







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ChartGBTというのが話題に上ってるんで、試しにやってみました。

数日前のわがブログの記事を、面白くまとめてってお願いしてみた。

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アプリケーションエラーが出て終わり。

2回目。

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これもアプリケーションエラーで終了。

な?ってなんなん?

そうですか、僕の文章はそこまで難解ですか・・・

AIでも理解できないほど難しいのか・・

ある意味凄い。

・・・んだろうか?

使えそうなら代わりに記事を書いてもらおうかと思っていたんだが、まだまだその辺のおっさんの方が凄いんではないだろうか?

話題になるほどいいとも思えないんだが・・

意外と後発のBardの方が巻き返してくるのではないかと思いますが・・







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以前修理したお客様の機械の写真を眺めていました。

よだれが出てきた。

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ああ、なんて魅力的なんだ・・・

どこのどの機械かは忘れてしまったのですが、こういう熟した機械が好きです。

いや、コンピュータ制御の最新型のもいいんですけど。

スキャンツールを繋いでどの辺のセンサーのラインからエラーが検出されてて・・

なんて、こっちもよだれが出てきた!

ボルトが錆で喰いついて一体化してるとか、改造しないと直らないとか最高ですね。

無性に触りたくなる。

もう少し黄金の左手が回復してからって思いはするけど、僕の魂は最高に飢えてるんだぜぇ!

震えるような思いをもってその日を待っています。

量子論的にも引き寄せが働いて、もうすぐ実現しそうな予感がします!

楽しみだなぁ・・

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重機のシートってけっこう頑丈に固定されてて、壊れた時には中がグチャグチャになってたりします。

交換も重くてけっこう手間である。

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このシートも下の板から外してこなければいけなくて、ちょっとスリリングでありました。

でもこれが楽しいんですよね。

「今度はどうやって攻めてやろうか?」

なんて、あれこれ作戦を立てた割には簡単に行ったりすると、もうちょっと難しかった方が良かったかな?

とか思ってしまう。

ほとんどビョーキの世界です。

ああ、もっと責めたい!

なんせ、1年間攻めてなかったからですね。

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物事には理由がない

これ、けっこう衝撃的な事実でした。

なぜ今までこれが分からなかったのか?

何か理由があるなんて思いこむ理由などないのに。

無い理由を探すから悩むのであって、無駄な自分探しを続けてきました。

理由がないんなら自分で理由を作ればいい。

これ、かなり楽な考え方です。

生きてていい理由も生きてちゃいけない理由もない。

生まれてきて、気づいたら生きてて死ぬのも嫌だから今まで生きている。

ただそれだけ。

誰かが作った社会のルールというものがある。

それには理由がある。

自分が生まれて生きてこられた理由もある。

誰かが養い育ててくれた理由もある。

だけど、自分が成功できない理由なんてない。

もちろん、失敗する理由もないのである。

成功する理由を作るなら、そのための目標を立て行動すればそれが理由になる。

まあ、そういうことにやっと気づいたわけであります。

なんでこうなったなんて理屈を考えないで、今あるをそのまま受け入れるのも大事なことなんじゃないかな?

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かつて、搾取構造の底辺に身を置こうとする自分がいた。

家庭-学校-宗教-会社すべてでこれは一貫していた。

でもそれに気づいたのはここ数年の事である。

おそらく根底には祖母の教えがあると思う。

よく覚えていないが基本、

「弱い人は助けなければいかん」

というものだろうと思う。

それは母もよく言っていて、その弱い人というのは祖母の事であったからだ。

だから、毎晩肩もみが義務となり、母も祖母も上機嫌であった。

これは言い換えると、”言うことをきく”という条件で、”いい子”なのであった。

反抗期になると、ショックだとか言いながら説き伏せにかかる。

この構造は、今に思えば搾取の原型であって、宗教では組織や監督の言いなり、会社では上司の言いなりで、職責を果たしても業績を上げても手柄は上の人のものとなるように必死で働き、それを喜ぶのであった。

独り言のようなお婆さんの話に耳を傾け、あったことや思ったことはすべて打ち明け、今何をどういう理由でしているのかを報告し続けるように説得されていた。

小さい頃に、

「全部おばあちゃんに言わなぁいかんぞね」

という何度も言われた言葉を覚えている。

漫画が好きで漫画を描いていたら、母も監督も部屋に上がり込んできて読み始める。

隠してたHな本は家探しんで見つけられる。

仕事をしてたら社長やなにかが後ろにくっついて観察する。

気が散ってどうしようもないけど、キレることすら滅多になく、無理に淡々とこなしていた。

小学生のころ、友達に好きな子の名前を話すように責められていた事があって、そのタイミングで他の同級生が、教科書を貸してって持って行った事があった。

僕はそこで泣いてしまったんだけど、本当は好きな子の名前を言いたくなくて困って泣いたんであるけれども、好きな子の名前を聞いた友達がびっくりして

「俺が聞いたんで泣いたんやないだろう?」

という問いかけに対して、思わず、

「教科書持って行った〜」

と言ってしまった。

これまたびっくりした同級生が慌てて教科書を返しに来たんであるけど、このパターンは、祖母の

「お婆ちゃんのせいやないろう?」

というリフレインされるセリフと被ったからであると思われる。

つまり、自分の反応というものは目の前にいる人物を責めるのではなくて、そこにはいない誰かや何か、あるいは自分のせいにするという歪んだ状態に固定されているのではなかったろうか?

これが、仕事にも影響してきた。

それなりの仕事で、それなりの報酬を要求できる場合に、サービスしてしまうのだ。

これが、「自分は修理の仕事をしたいだけだ」とか、「世の中のお役に立てれば」とか、「ちょこっとだけなので」という回避された言葉になる。

自分でもそれを正当化しようとする。

本当は、何百万売り上げを上げても会社が持っていくだけだとか、役員にしてやるとか言いながらまったくその気のない社長の見え見えの態度であるとか、いくら給料が上がっても使える小遣いは同じだとか理解していても、誰かを幸せにするとか自己満足だとかいう偽りの理由で自分をごまかす。

見返りもないのに誰がやるかっていうのが正直なところなんであるけれども、それを無意識に回避して自分をだましてきた。

気が付いたら、テイカーに搾取される都合のいい人になっていた。

まず、自分の分を確保する、自分の心は守る。

これすらも分からないで幸せになろうとしていた自分は何だったんだろう?

「言わないから分からない」

「黙ってたからいらないと思った」

「自分でやると言ったんだろう?」

何度も聞いてきた、こういうセリフを引き出すために自分は生きているんじゃない。

幾度も死にたいと思っていたのも、自分の人生を生きていなかったからではないだろうか?

そう思えるようになったのは、怪我で一年間働けず、それのお陰でブラック企業を退職できたからこそだと思う。

死ぬ目に合わないと分からないというのはそういうことでしょうね。

ありがとう!























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批判され続けると、人の目を気にしすぎる人間が誕生する。

誰かの目が気になって仕方がない。

今もそうかもしれないけど、僕らの世代はそんな感じの人が多かったように思う。

変に思われるんじゃないかって、やたらと気にする。

これは多分に親とか周囲の人が、

「そんなことしてたら人に変に思われるぞ」

って脅してくる人がいたわけですね。

心配してくれてるのはいいんだけど、度を超すと大人になれない。

終戦直後に貧困で亡くなる子供が多かったから、過剰に防衛してたのと老後の心配から出た事なのかもしれませんね。

お陰で人の顔色を伺う人間が多かったように思います。

実際には、自分も他の人も人のことはそれほど気にしてもいないんですがね。

気にしすぎてうっとおしい方が害ではありますが。

僕も少しは気にしないようにしないとね・・・

もう50年も気にしてきましたからね。

そろそろ自分を楽にしてあげたいのです。

こんなことをあらためて思ったのも下記の本を読んだからですが。


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ずーっと言ってると、知らない間にそれを得ているというのは本当で、結局周りも動くし、自分もそのための行動をしている。

客観的に見ると、そういうことらしい。

叶わないことは、知らない間にそういう行動をしていない。

これは、心の中だけではわからない。

自分が考えている自分の行動と、実際に行っている自分の行動が違うから。

自分の考えていることは、思い込みやらなんやらでかなり濁っていると思う。

でも実際の行動は潜在意識がやっているものと思われる。

例えばたばこ。

やめられない人は、知らない間に吸っているらしい。

やめようと思っている意識は、やめないといけないという世間やら家族の圧力でそう思っているだけで、、潜在意識的には気持ちがいいからやめたくないと思っている。

だから知らないうちに吸うようにしている。

そういうことだろうと思う。

だから、素の状態で、気持ちのいい方の決定を選べば成功するというのだろう。

知らずにやり続けてること、それが自分の正体だ。

それを続けるために潜在意識は手を変え品を変えて環境を整えようとする。

それがその人にとっての自然であれば、素直にその道を究めるようにすれば成功できるんじゃないかな?




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もうどうしようもないと思える時にはできることを徹底的にやって、あとは寝る。

できることはやるけど、どうしようもないことは何をしても無駄である。

そうであれば、頭を休めて他の事をするか、寝る。

これを、運を天に任せるというのかな。

どうせ時期が来るまで時世も相手も動かない。

時間がもったいない。

根性とか無理やりにとかやっても、うまくいかなければ労力ももったいない。

あと、無理をしないと維持できないようなことには手を出さないことです。

世にある失敗の大半はこういうところから発してるのかもしれませんね。

果報は寝て待てですね。

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も、待つことを教えてる。

時期が来ていないのに行動すると大抵失敗する。

これは逆もしかりであって、自分の準備ができていないのに相手が来て、一緒に行こうとか言われても行けるもんでもない。

そういうわけで、”時期を待つ”というのが肝要であると思われる。

思えば、徳川家康公も豊臣秀吉公も、ひたすら時期を待ち、恭順を貫いたものと思われる。

だから自分もって思っても、自分になるとそうもいかないのが凡人である証でありますが、そのへんは克服して、待ってる間に自分のできることをひたすらやるわけですね。

で、時々、もう頃合いかな?

って様子を見る。

こういう時には趣味が多いとお得であります。










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ナヴァル・ラヴィカントさんの本を読んでると、幸福とはつまりこういう事ではないかと思いました。

「幸福とは、何も考えない状態であること」

これに至る事を目指して人は働き、家族を作り、健康で痛いと思う。

目的は、何も考えずに、つまりは安心して今ここにあるがままの状態で満足する状態になる事ではないかと思います。

これが往々にして、手段が目的と入れ替わる。

安心するためにはたくさんお金をためて=>たくさん働いて倹約して、節税して=>我慢して搾取して節税のために要らないものを買って=>手に入れたものを維持したり整備するためにお金を使って=>心配になって・・・

結局、好きな仕事にもつけず、家族も得られず、健康を概して不安になる。

何も考えないことが幸福であれば、今すぐに幸せになれます。

どうせ死んだら必要もないものばかりです。

心配な事を何もかも、「もういいや」って思えばいい。

頭を空にするのが難しければ、座禅もいいかもしれませんね。

ともかく心をざわつかせるこだわり全てにはそれほどの意味もないって思うことですね。

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この一年、時間があったので戦時中の書籍などを読んでました。

結果、引け目に感じたり恥ずかしく感じたりしてきたことが、いかに空疎なものであるのかという事に気づきました。

現在の常識とはぜんぜん違う日本がそこにあったからです。

”みんな”がサラリーマンである現在、無職や自営業は立場が弱いのか?

戦時中は大半が兵隊であったり軍事施設で奉公していた時代は100年も前ではありません。

飢えで兵士が共食いしていた時期も同じ。

一世紀も経たないうちに常識が全然変わっている。

法律も同じで、敗戦で、”いいこと”と”悪いこと”が全然変わってしまっている。

それが、ちょっと毛色の変わったところを見つけると、誹謗中傷してみんなで叩く。

おかしいだろって思うようになりました。

これからの時代もどんどん変わって行くことでしょう。

サラリーマンの時代も終わり、フリーランスの時代の到来が来る。

そうなると、また”恥ずかしい”事も変わるのでしょうね。

そんなのに振り回されるより、自分のやりたいことを周りの目を気にせずにやったほうがいいのではないか?

そんなに思うようになりました。






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FXではどうしてもコツコツドカンで増えない資産。

色々勉強してみましたが、相場の向こう側の人(システム?)もそれは知ってます。

結局、チャートを基に自分で対策を立てるしかない。

要は、下図の赤丸の所で買いで入ればいい。

タイトルなし


上がった所で売りです。

これを繰り返せば資金は増えます。

当たり前です。

でもこれができない。

あらゆる誘惑や感情を消して、マシンと化して相場がドンと変化した所で即行動です。

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↑この瞬間を掴めるか?

これでもまだ、2段落ち3段落ちがあるかもしれない。

ああ恐ろしい。

なんて思いながら、減った分は参加料と割り切って淡々とやっていくしかないのでしょうね。

なんでそこまでやる?



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時々思考のバランスが崩れる。

いや、自分だけじゃないとは思うんだけど、仕事に打ち込んでた頃はそれしか見えない。

他に価値のあるものを見いだせなくなる。

お金のことを考え出すと、お金にならない行動は価値が無いように思いだす。

大切な家族のことが大事に思えなくなる。

任務の遂行のためには自分の命や体を危険にさらしても厭わなくなる。

本当に大事なものが見えなくなる。

お腹が減ったら食べ物のことだけだし、遊びだしたら湯水の如くお金を使う。

どうやら自分というものはそれほど高尚にはできてないらしい・・

なんて考えてたら気が滅入ってきた。

そういう時は、別の視点でものを考えたい。

あえて、無理やりにでも違う方向に進む。

いま大事だと思っている事は、実はそれほど重大時でもない。

それを自分に得心させるには、どうあっても違う環境、違うイメージ、違う思考に自分を向かわせる必要があります。

まずは、空を見よう。

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哲人の考えを学ぼう。

そう考えて、これからは生きていきたいと思います。


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時々いるのが過去のことをずっと引きずっている人。

「あいつは若い時に俺が助けてやった」

とか、

「あいつは最初はこんなんだったんだぞ」

みたいな大昔のことをずーーーっとエンドレスで自慢する人。

お年寄りに多いですね。

被害を語り続ける人もおられます。

いや、それもいいんだけど、聞かされる方は結構つらいです。

そろそろ前を向いて歩こうよみたいな事を言うと妙にキレたりすねたりめんどくさい。

そうでありながらまた語りかけてくるのです・・




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