一台のパソコンに繋いだUSBハードディスクに作成したファイルを他のPCから編集したい。
それを考えると設定が、ちんぷんかんぷん。
一発で設定できるソフトも見当たらない。
よく似たアプリはプリンター付属の共有設定のがあるんだけど、HDD版はよくわからない。
セキュリティに関するところなので、安易には出さないんでしょうね。
僕がいつか作りたい。
けど、OSのバージョンアップで仕様が変わったら対応がめんどくさそうです。
で、ユーチューブを参考にとりあえず概要を理解することにしました。
長い。
とても長い。
2回ぐらい見て、一旦イメージを作ってから文章化して、それを見ながら設定しなければ難しそうです。
で、下にまとめました。
「
ホストPC側で設定
1.
スタート→設定→コンピュータ名を確認(半角英数で分かりやすい名前に変更) →変更したら再起動
2.
スタート→設定→ネットワークとインターネット→一番下のネットワークの詳細設定→共有の詳細設定→ネットワーク探索をオフ、ファイルとプリンターの共有をオン→一番下のすべてのネットワークをクリック→パブリックフォルダへの共有をオフ、ファイル共有の接続は128bit、パスワード保護を共有をオン→もう一度左のネットワークとインターネットをクリック→イーサーネットで環境に合わせてイーサネットかWifiを選択。
3.
設定の中の、アカウント→他のユーザー→その他のユーザーを追加する→アカウントの追加をクリック→共有フォルダにアクセスする専用のアカウントを設定する(ホスト側---クライアント側からは、共有フォルダ専用のアカウントでログオンして初めてフォルダにアクセスできる)→アカウントの追加→このユーザーのサインイン情報がありませんを選択→マイクロソフトアカウントを持たないユーザーを追加する→ローカルアカウント→共有フォルダ専用アカウントと分かる名前を半角英数で付ける(shere等)→パスワードを設定→セキュリティの質問3つを設定→次へ→アカウント作成完了→設定画面を閉じる。
4.
共有フォルダを作成か選択→共有したいフォルダ→プロパティ→共有タブ→詳細な共有→このフォルダを共有するのチェックボックスをクリック→アクセス許可をクリック→Everyoneをクリックして削除→共有したいフォルダを追加→選択するか、オブジェクト名を入れる(先に付けた名前shere等、名前の確認で、「ありません」と出れば、打ち込みミスなので名前の確認)→アクセス許可の設定→OK→OK→\から始まるネットワークパスをメモする→フォルダのプロパティ→セキュリティタブを選択→アクセス許可を変更の編集をクリック→追加オブジェクト名に先に付けた名前shere等の名前を入れる→確認→OK→追加されたアカウントを選択した状態でフルコントロールにチェック→OK→ホスト側の設定完了。
クライアント側で設定
スタート右クリック→ファイル名を指定して実行→ホスト側で記録した\から始まるネットワークパスを入力→資格情報でネットワーク名とパスワードを入れて資格情報を記憶する→実行
」
けっこう長いですが、慣れたらどうかなりそう(慣れてもそんなに再々やる事でもないと思いますが)。
参考になれば、上記文章を印刷してご活用いただければ幸いです。
それを考えると設定が、ちんぷんかんぷん。
一発で設定できるソフトも見当たらない。
よく似たアプリはプリンター付属の共有設定のがあるんだけど、HDD版はよくわからない。
セキュリティに関するところなので、安易には出さないんでしょうね。
僕がいつか作りたい。
けど、OSのバージョンアップで仕様が変わったら対応がめんどくさそうです。
で、ユーチューブを参考にとりあえず概要を理解することにしました。
長い。
とても長い。
2回ぐらい見て、一旦イメージを作ってから文章化して、それを見ながら設定しなければ難しそうです。
で、下にまとめました。
「
ホストPC側で設定
1.
スタート→設定→コンピュータ名を確認(半角英数で分かりやすい名前に変更) →変更したら再起動
2.
スタート→設定→ネットワークとインターネット→一番下のネットワークの詳細設定→共有の詳細設定→ネットワーク探索をオフ、ファイルとプリンターの共有をオン→一番下のすべてのネットワークをクリック→パブリックフォルダへの共有をオフ、ファイル共有の接続は128bit、パスワード保護を共有をオン→もう一度左のネットワークとインターネットをクリック→イーサーネットで環境に合わせてイーサネットかWifiを選択。
3.
設定の中の、アカウント→他のユーザー→その他のユーザーを追加する→アカウントの追加をクリック→共有フォルダにアクセスする専用のアカウントを設定する(ホスト側---クライアント側からは、共有フォルダ専用のアカウントでログオンして初めてフォルダにアクセスできる)→アカウントの追加→このユーザーのサインイン情報がありませんを選択→マイクロソフトアカウントを持たないユーザーを追加する→ローカルアカウント→共有フォルダ専用アカウントと分かる名前を半角英数で付ける(shere等)→パスワードを設定→セキュリティの質問3つを設定→次へ→アカウント作成完了→設定画面を閉じる。
4.
共有フォルダを作成か選択→共有したいフォルダ→プロパティ→共有タブ→詳細な共有→このフォルダを共有するのチェックボックスをクリック→アクセス許可をクリック→Everyoneをクリックして削除→共有したいフォルダを追加→選択するか、オブジェクト名を入れる(先に付けた名前shere等、名前の確認で、「ありません」と出れば、打ち込みミスなので名前の確認)→アクセス許可の設定→OK→OK→\から始まるネットワークパスをメモする→フォルダのプロパティ→セキュリティタブを選択→アクセス許可を変更の編集をクリック→追加オブジェクト名に先に付けた名前shere等の名前を入れる→確認→OK→追加されたアカウントを選択した状態でフルコントロールにチェック→OK→ホスト側の設定完了。
クライアント側で設定
スタート右クリック→ファイル名を指定して実行→ホスト側で記録した\から始まるネットワークパスを入力→資格情報でネットワーク名とパスワードを入れて資格情報を記憶する→実行
」
けっこう長いですが、慣れたらどうかなりそう(慣れてもそんなに再々やる事でもないと思いますが)。
参考になれば、上記文章を印刷してご活用いただければ幸いです。